コラム

2012年の税理士法人ネイチャー国際資産税創立以来、さまざまな社員が活躍して会社を支えてくれました。その結果ネイチャーグループでは、2020年6月現在70人以上の社員が働いてくれています。

創立から8年が経過すると、社内で活躍している人にはいくつかの特徴があることに気づきます。こちらの記事では、ネイチャーグループで活躍している人にはどんな特徴があるのか解説します。ネイチャーグループに入社したいと思ってくれている方は、自分が活躍できる環境なのかこの記事で確認してみてください。

社内で活躍している人1.好奇心旺盛な人

ネイチャーグループは年功序列・性別・年齢・経歴(学歴や資格の有無 等)は関係なく仕事をしているので、好奇心旺盛でさまざまなことにチャレンジする人が、結果を出しやすい環境になっています。

成長意欲がある人やビジネスが好きな人であれば、自分が成長できる環境は整っています。ネイチャーグループでは性別・年齢・経歴は関係なく、チャンスは無限大です。好奇心旺盛な人はぜひその好奇心を活かして、どんどん成果を出してください。

もちろん、成果を出した人には役職や報酬を用意しています。好奇心旺盛で自分の能力を活かしたい人は、弊社でも活躍することが多いです。

社内で活躍している人2.解決策を考えられる人

クライアントの社会環境は常に変化し続けるので、柔軟なサービスの提案が非常に大切です。ネイチャーグループの仕事ではスピード感が求められるので、解決策を考えられる人が活躍しやすい環境です。

PDCAサイクル(Plan→ Do→ Check→ Action)に基づいて改善を続け、解決策を考えられる人は成果も出やすいです。クライアントのために常に解決策を考え続けられる人ほど、活躍しやすい環境になっています。

社内で活躍している人3.協調性がある人

ネイチャーグループではチームで仕事をする機会が多いです。そのため協調性がある人は、社内で活躍する傾向にあります。

ネイチャーグループにはシェアする文化があり、自分のスキルや知識を積極的にシェアすることでチームとして成長できます。そのため積極的にコミュニケーションをして、お互いを補い合いながら仕事をすることが大切です。

自らスキルや知識をシェアすることで、チーム内の意見も活発になり新たな学びも増えていきます。チームで協力することに積極的な人には、ネイチャーグループで活躍するチャンスが多くあります。

社内で活躍している人4.変化を楽しめる人

ネイチャーグループのクライアントは、国内外で活躍する個人と企業オーナーの方が多いです。そのためクライアント自身も日々スピード感を持ってビジネスをしている方が多く、こちらもそんなクライアントに対応できるプロフェッショナルでなければなりません。

そんな変化の大きなクライアントに対応するためには、変化を楽しめる人である必要があります。日々変化する社会情勢に対してスピード感をもって対応し、一人一人に合ったサービスを提案します。

そのためにはまずやってみる精神が大切です。自分がいいと思った考えがあるのであれば、まず上司に提案してみる。そんな姿勢で仕事をしていると、さまざまな変化にも柔軟に対応できるようになります。

仕事には厳しい面もありますが、成果が出たときは心からのやりがいを感じます。変化を楽しめるくらいになると、仕事も楽しく感じられることが多くなると思います。

まとめ

ネイチャーグループでは採用活動をしていますが、社内で活躍する人にはこの記事で紹介した要素を満たしていることが多いです。説明会などで来社の機会があれば、社員の働きぶりをチェックしてみてください。

ネイチャーグループでは積極的にチャレンジする方を歓迎しています。