コラム

話を聞く

2021年4月28日

「相手の話をよく聞こう」こう言われると何を当たり前のことを言っているんだと思うかもしれませんが、実は相手の話をよく聞いていないことは多々あります。また自分では相手の話を聞いているつもりでも、相手から見ると話を聞いてくれていないと感じることもあります。

 

話を聞くことはビジネスにおいて、とても重要なことです。ネイチャーフィロソフィーでは、相手の話を聞くことについて、丁寧に解説をしています。話の聞き方を変えただけで、相手からの印象がガラッと変わることもあります。ここからは話の聞き方について紹介します。

話を聞くときは相手をリスペクトして集中する

人の話を聞くときに業務のことを考えていたり、違うことに意識が向いていることは意外と多くあります。そうなってしまうと相手に対して「あなたの話は聞く価値がない」と、メッセージを送っていることと同じです。悪気はなくても、相手にはそう伝わってしまいます。

 

そのため人の話を聞くときは、相手をリスペクトして集中して聞きましょう。当たり前のことかもしれませんが、実際に意識してみると相手の話に集中できていないことがあることに気づけると思います。

楽しそうに話を聞く

そして相手の話を聞くときには、楽しそうに話を聞くことが重要です。話を聞くときには視線を相手に合わせて、少し体を前のめりにして聞くことがポイントです。そういう姿勢になると相手にも、楽しそうにも伝わり会話が弾みます。

 

逆に腕組みをしながら話を聞くと、相手は拒絶されているような印象を受けてしまいます。これはビジネスマナー違反ですし、話し合いがうまくいかない原因にもなってしまいます。

適切な相槌や返答を意識しよう

また話を聞いている時には、適切な相槌や返答を意識しましょう。やりすぎてしまうとバカにされているような印象を受けてしまうので、適度なバランスが大切です。相槌や返答を意識することで、相手は「私の言ったことを理解している」と感じてもらえるとさらに良いです。

 

一生懸命に話をしているのに反応がないと、相手も話しづらくなってしまいます。うなづきや表情で相手に共感の姿勢を見せる、メモをとって話の内容を一旦理解するなど、相手に話を聞いていることが伝わるようにしましょう。相手の話をさえぎったり途中で否定せずに受け止めることが重要です。

 

人から話を聞くことは大切なインプット

そもそも人から話を聞くことは、大切なインプットの手段です。情報のインプット手段には本を読むなどの方法もありますが、生で話を聞くことは最もダイレクトに情報を受け取れるインプット手段です。

 

相手も話をする時間を割いてくれていますので、相手に対して最大限のリスペクトをしましょう。そのうえで相手の話をインプットして、自分の成長にもつなげられるといいですね。

まとめ

ここまでネイチャーフィロソフィーの話を聞くということについて解説しました。話を聞く機会というのは日常生活でも仕事でも多いですが、聞く姿勢を変えるだけで相手からの印象はかなりよくなります。

 

もし相手とのコミュニケーションがうまくいかないと感じることがあれば、一度聞く姿勢を考えてみましょう。コミュニケーションがうまくいくきっかけになるかもしれません。