コラム

ダム経営

2021年9月8日

ダムは洪水を起こさないため、余裕をもった水位を保つようにしています。そのため突然大雨が降っても、洪水にはなりません。ダムのように余裕をもった経営をすることを、ダム経営と言います。ビジネスをしていても予期せぬ事態は起こりますので、そんな時でも対応できるようにしなければなりません。

 

どうすれば利益が出るのかを考え、高い目標を持つことで、必然的に目標は近づいてきます。そのためにはダム経営を意識して、余裕をもっておくことが大切です。ダム経営の考え方はビジネスをするうえで非常に重要なので、これからの参考になれば幸いです。

ヒト・モノ・カネに余裕をもった経営をする

ダム経営をするために、経営資源であるヒト・モノ・カネに余裕を持たなければなりません。これは経営の話に限らず、勉強でもスポーツでも同じです。結果はすぐにでないので、ひとつひとつ積み重ねていき、先を読むことで予期せぬ事態に備えることが大切です。

ダム経営を導入するためにはそうなりたいと強く思うこと

ダム経営を導入するときには、気持ちの面も非常に重要です。現実には難しいという気持ちがどこかにあると、高い目標や夢を成就させることは困難です。どうしてもそうなりたいと強く思うと、その思いが行動に移せます。

 

目標が低いといつまで経っても余裕を持つことはできません。余裕がない状態なので、今やらなければならないことに追われて、予期せぬ事態が起きたときすぐに対処ができなくなります。

 

ビジネスをしていると入金が遅れる、商品が時間通り到着しないなど、予期せぬ事態はどうしても起こってしまいます。そんなとき余裕をもって対処できないと、最悪会社が潰れてしまうこともあります。そうならないためにも高い目標を掲げて、それに向かって行動することで、余裕をもったダム経営を実践することができます。

生活の中で常にアンテナを張る

高い目標を達成するためには、生活の中で常にアンテナを張ることが大切です。常に何かを思い意識することで、今まで何気なく通り過ぎていた情報やチャンスをキャッチに気づくことができます。そうなると今までできなかったこともできるようになり、高い目標にも近づけるようになります。

 

現実は厳しいものですが、その中でも目標を持ち続け、余力を作っていくことが理想を実現するための近道です。高い目標を達成したいのであれば、生活の中で常にアンテナを張って情報やチャンスを逃さないようにしましょう。

まとめ

ここまでネイチャーグループの「ダム経営」について紹介しました。ダムのように余裕を持っておけば、不測の事態にも対処でき、会社を経営し続けることができます。そのためには高い目標を持ち、それを達成するために常にアンテナを張り続ける必要があります。新聞や本を読んで情報を仕入れるなど、できることからスタートして、余裕を作っていきましょう。