コラム

嫌われる勇気

2021年10月13日

人に何かを指摘することは、誰でも嫌なものです。かと言って改善点をそのままにしておくと、そのまま変わらずお互い不幸になってしまうことが多いです。はたして嫌われる勇気は、どのように持てばよいのでしょうか。

 

本記事では、ネイチャーグループの「嫌われる勇気」というフィロソフィーについて解説をしていきます。人間誰しもが嫌われる勇気を持って指摘するとき、指摘されるときを経験します。そんなときどう対応すればよいのか、それぞれの視点を紹介。今後の人生で役に立つ場面もあると思いますので、最後まで読んでみてください。

指摘する勇気を持とう

人に指摘をすることは、心理的負担がかかるので誰でも気後れしてしまいます。指摘をしなければ雰囲気も悪くならないのでその場はラクですが、いつまで経っても改善はされません。前に進むためには、その瞬間勇気を出して指摘することが必要です。

 

指摘するときは年齢や立場は関係ありません。お互いのためを想い、勇気を持って改善のための指摘をしましょう。指摘する側は思ったことをそのまま口に出すのではなく、伝え方も考えて指摘しなければなりません。相手に敬意を持って、相手のために指摘していることも合わせて伝えましょう。

指摘したら最後まで責任を持つ

そして指摘した人は指摘して満足するのではなく、その後改善されたかどうかまで責任を持ってチェックしましょう。例えば定期的に1on1ミーティングを開催して、指摘された点が改善されているのか確認するなどの方法があります。

 

最後まで責任をもって対応すれば、指摘された側も自分のためを思って指摘してくれたと認識できます。指摘するときは最後まで責任を持つという認識を持っておきましょう。

指摘を受けた人の心構え

指摘を受けたとき、反射的に否定してしまう人は成長機会を損失しています。まず一旦指摘を受け止めて、自分にない視点で指摘が受けられることはありがたいことだと認識しましょう。そう思えると指摘してくれた人への感謝の気持ちがわいてくるので、それも素直に伝えることをおすすめします。

 

このようにお互いが敬意を持って指摘することで、良好な関係を保ったまま改善ができます。指摘する人も指摘される人も、相手に敬意を払って対応しましょう。

 

まとめ

ここまでネイチャーグループの「嫌われる勇気」について紹介しました。人に指摘をするということは、誰しもが嫌だと思うことです。しかし勇気を持って指摘しなければ、いつまで経っても同じことの繰り返しです。

 

怒ることと叱ることは違うと言われています。指摘をする側も、指摘をされる側も、相手に敬意を払って対応しましょう。そうすれば良好な関係を保ったまま、改善が実行されていきます。いい指摘ができ、それを受け入れられる人がそろった組織は、成長が早くなると思います。