コラム

費用最小

2021年11月10日

「経費を削減しよう!」このような意識を持っている人も多いと思いますが、実際行動に移すことは意外と難しいものです。経費を削減したほうがいいとわかっていても、目の前の売上を上げるのに必死でついつい頭から抜けてしまうことも多いのではないでしょうか。

 

本記事では、ネイチャーグループが費用を最小化するために、どのようなことを考え実践しているのか紹介します。今後のビジネスの助けになる部分もあると思いますので、最後までお読みください。

経費削減は売上を作ったことと同じ

利益は売上-経費で決まります。つまり利益を増やすためには、売上を増やすか経費を経費を減らすかという2つの方法があります。ビジネスをしているとどうしても売上を追ってしまいますが、経費を削減するということは売上を作ったことと同じ。売上を作る努力と同じように、経費を減らす努力もしなければなりません。

 

お金を稼ぐことは大変ですが、使うのは簡単です。少しでも経費を削減できる方法を考え、比較して最安値を目指すことが、会社の利益につながっていきます。

 

とはいえやみくもに経費削減を呼びかけても、うまくいくことは少ないです。経費削減をうまく進めるためには、無駄にかかっている費用を洗い出し、削減すべき部分を特定する必要があります。分析するときには同業他社比、前年比などのデータをもとに判断しています。

 

費用削減は人件費削減にもつながる

費用を削減することは、人件費の削減にもつながります。例えば使っていないサービスを解約すると、その管理に割いていた時間が減ります。労働時間が減らせればその分人件費が削減でき、社員にとっても自由な時間が増えることになります。

 

会社のお金も自分のお金と同じように使う

会社のお金を自分事で捉えられないという方もいらっしゃいますが、会社のお金も自分のお金と同じように使う意識が大切です。ランチ代で数百円の差を気にするように、会社のお金も少しでも削減する意識を持ちましょう。

 

何か新しいものを導入する際には、費用対効果が期待できるのかよく検討したうえで判断しなければなりません。うまくいくかどうかわからないけどやってみようでは、財布のお金を捨てているのと同じです。

 

最安値=最適手段ではない

ただし経費削減をしようとするあまり、ただ安いものを買い求めてはいけません。経費削減をするときには、あくまで今のクオリティを保ちながら価格を安くする策を考える必要があります。

 

例えば電気代を削減しようと思って、真夏にエアコンを切っていては、作業効率が落ちてしまいます。そうではなくて快適に働ける環境の中で適切な温度を見つけ、それが経費削減につなげていきましょう。最安値が最適な手段でないこともあるので、その見極めはとても大切です。

まとめ

ここまでネイチャーグループの「費用最小」について紹介しました。経費を削減することは、売上を上げることと同じくらい大切です。そのためにはまず会社のお金を自分のお金と同じように認識する必要があります。ただし最安値が最適な手段でないこともあるので、クオリティは保てるような手段を模索しています。