コラム

一人一人がコスト意識を持つことの重要性

2022年3月2日

「一人がコスト意識を持ちましょう」みなさんも研修などで、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。ただ一方でコスト意識を持つことが重要なのは分かるが、なぜコスト意識を持たなければならないのか、コスト意識を持つとはどういうことかがわからないという声も聞きます。

 

本記事では、ネイチャーグループが考えるコスト意識について紹介します。一人一人がコスト意識を持つことは、会社にとって非常に重要です。今後のビジネスに活かせる点もあると思いますので、よろしければご覧ください。

コストは金銭だけではない

コストと聞くと金銭が思い浮かびますが、それだけではありません。人的コスト・金銭コスト・時間コスト・場所に関するコストなど、さまざまなコストがあります。

 

例えば人件費をコストで考えると、役職に応じた働きを意識することが大切です。パートはマニュアルに落とし込める単純作業、社員はその管理や定型化できない業務、役職者はマネジメントや企画など0から1を生み出す業務などです。これらの役割分担をしっかりすることで、人的コスト・金銭コストを最大限に活用できます。

社員には想像的なプラスアルファの働きが求められる

役職に応じた働き方を考えていくと、社員にはAIやパートの人にはできない複雑で、創造的なプラスアルファの働きが求められます。自分の時給を鑑みて、会社にどのような付加価値を与えるのかを意識しましょう。

 

社員にこうした意識がないと、単純作業に時間を使ってしまい、人的・金銭コストがかさんでしまいます。単純作業はマニュアル化する・外注するなどの手段を考えて、想像的な業務に時間を使うことで、会社の業績に貢献できるようになります。

社員一人一人がコスト意識を持つ会社は強い

このように社員一人一人がコスト意識を持っている会社は、業績が伸びやすく強いです。もっと経費や時間が削減できないか常に工夫し、効率化を意識して業務に取り組むことにより、ビジネスマンとしても成長できます。

 

自分の市場価値を高めたいと考えているビジネスマンの方は、まずコスト意識について考えてみましょう。自分がやっている業務に価値はあるのか、経費や時間のコストは削減できないのか、こうしたことを考え会社に提案することで、自分の価値が高まっていきます。

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