コラム

良い仕事は健康から!社員の健康管理法

2022年3月16日

仕事でパフォーマンスを発揮するためには、健康な身体を作らなければなりません。ネイチャーグループでは社員の健康を維持するためにさまざまな制度を設け、社員もそれを積極的に活用しています。

 

本記事では、弊社がどのように健康と向き合って活動しているのかを紹介しています。働いている中で健康を保つためには、どのようなことをすればよいでしょうか。健康に悩むビジネスマンの方の助けになれば幸いです。

スポーツクラブ手当やセロトニン応援活動などで社員の運動を支援

ネイチャーグループではスポーツクラブ手当やセロトニン活動など、社員の運動を支援する制度が豊富です。スポーツクラブ手当では毎週定期的にジムに通った方に、一定額の補助をしています。この支援制度がきっかけでジムに通いだす社員も多数おり、今後も継続して支援をしていきたいと考えています。

 

またネイチャーグループ代表の芦田は習慣的にスイミングに通っていたり、大阪支店長はヨガのインストラクター資格を保有しているなど、積極的に身体を動かすようにしています。このように、トップの人間が日常的に運動を取り入れていることから、運動することが当たり前という文化を作っています。

 

他にも別名しあわせホルモンと呼ばれるセロトニンを応援する活動も、弊社ではおこなわれています。お昼休みに社外に出て、体を動かすウォーキングを推奨する制度もあります。

日々の仕事の中で健康を維持する仕組み作り

スポーツクラブやセロトニン応援活動以外に、日々の仕事の中で健康を維持する仕組み作りをしている社員もいます。

 

例えばパソコンの画面を夜間モードにして目をいたわる、座るときにボールを置いて足の裏やおしりをほぐす等の工夫です。弊社ではデスクワークの仕事が多いので、肩こりや眼精疲労はつきものです。業務の合間に簡単なストレッチをするだけでも、業務のパフォーマンスは向上します。

 

またテレワークが多くなると、室内にこもっている時間が長くなります。お昼休憩は必ず外出して気分転換することを習慣化している社員もいます。

 

このようにネイチャーグループでは、会社単位で取り組んでいる制度もあれば、社員が自主的に健康を維持する仕組みを作っていることもあります。少し意識を変えるだけでも身体に影響があるので、取り入れやすいものから取り入れてみてはいかがでしょうか。

まとめ

ここまでネイチャーグループ社員の健康管理法について紹介してきました。いくら仕事ができる人でも、健康を害してしまってはパフォーマンスが発揮できません。健康を維持することも仕事の一環として、会社全体で取り組むことが大切です。

 

テレワークが増えてきた昨今、運動不足になってしまう人もいます。そんなときはまず業務の合間にストレッチをするなど、簡単なことから健康を意識してみましょう。健康な身体を維持するだけで、仕事のパフォーマンスは向上するのではないでしょうか。

会社説明会※現在、開催期間外となります。

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