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コラム

2020年4月21日資産運用

資産運用にはどんな種類がある?おすすめの成功のポイントは?

資産運用画像

効率的に資産を増やすためには資産運用が有効ですが、株式投資やFXといった方法以外にもさまざまな選択肢があります。リスクとリターンのバランスも異なるため、「どのような方法があるのか知っておきたい」と望む方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、資産運用の種類についてひとつずつ解説します。特徴を把握できると、自分に合った運用方法を見つけやすくなるでしょう。満足なリターンにつなげるための3つのコツもあわせてご紹介します。

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資産運用の主な種類

資産運用を始める際には、保険・投資信託・株式など多数の方法から選択できます。手軽に始められるものから高いリスクをもつものまで、それぞれの概要や特徴を理解したうえで適切な運用方法を選びましょう。資産運用のなかでも代表的な16種類についてひとつずつ解説します。

ローリスク・ローリターン|外貨預金

一般的な預金とは異なり、外国の通貨を銀行に預ける運用方法が「外貨預金」です。普通預金や定期預金など、日本円を預けるよりも高い金利を設定しているのが特徴で、為替差益を得られるメリットもあります。

リターンは少ないものの、元本割れを起こすリスクも少ない方法です。現在利用している銀行で投資を始めたい方には、挑戦しやすい運用方法といえるでしょう。

ローリスク・ローリターン|保険

病気や事故によるケガなどを保障する「保険」も資産運用のひとつです。本来であれば大金を必要とする場面でも、対象の保険に加入していると一部または全額をまかなえます。万が一の事態を想定して加入を決断する方もいるでしょう。

保険会社が破綻したり保険を利用しなかったりした場合は掛金を失う結果になりますが、病気・災害・死亡といった理由で経済的負担が増加するリスクは軽減できます。

ローリスク・ローリターン|債券

「債券」は、国・企業に投資することで収益化する運用方法です。国が発行する債券を国債、会社が発行する債券を社債と呼びます。国債と社債においては個人向けの債券も多数発行されているため、投資が初めての方でも挑戦しやすい方法といえるでしょう。

元本が割れるリスクがほとんどない点が特徴です。元本を保証する仕組みの債権もあるため、ローリスクを重視したい方に適しています。

ローリスク・ローリターン|金投資

世界的に一定の価値をもつ金(ゴールド)を活用する方法が「金投資」です。国が破綻したときなど価値がゼロになる可能性がある日本円を、金に換えて所有することで資産を守ります。

万が一日本円の価値が著しく低下した場合でも資産を維持しやすい運用方法です。利子や配当といった定期収入がなく、また購入・売却に手数料が必要となる点に注意しましょう。

ローリスク・ローリターン|アンティークコイン

100年以上前に発行された銀貨や金貨を購入し、将来売却することで利益を得るのが「アンティークコイン」です。歴史的な価値を金額に反映するため、所有する期間が長くなるほど利益が出るといえます。

アンティークコインの購入価格はコインの種類や時期によって異なりますが、国・デザイン・時代など自分の好みに合わせて保有できる点が魅力です。資産を守るだけでなくコレクションとしても楽しめます。

ミドルリスク・ミドルリターン|ソーシャルレンディング

「お金を預けたい」「お金を借りたい」と考える両者を、インターネット上で結びつけるサービスが「ソーシャルレンディング」です。短期間で少額を投資できる点が特徴で、利回りが比較的高いケースが多く見られます。投資先は多岐にわたりますが、事業が成功しなければ収益化できないリスクを考慮しておきましょう。

ミドルリスク・ミドルリターン|投資信託

複数の投資家の資金をまとめて運用するのが「投資信託」です。投資家自身で運用するのではなく、資産運用の専門家が一連の作業を担います。投資先を選んだり、売却するタイミングを見極めたりするのが苦手な方に適した方法といえるでしょう。運用や売買に必要な手数料は信託会社によって異なります。

ミドルリスク・ミドルリターン|ETF

価格変動のタイミングが1日1回と限られる投資信託に対し、常時変動を続けるなかで売買を行うのが「ETF(上場投資信託)」です。上場しているという点が特徴で、各種手数料が節約しやすいメリットもあります。

ただし、国内よりも外国の商品が多い点に注意しましょう。為替レートによっては元本割れを起こすリスクがあるため、為替ヘッジなどの対策が必要です。

ミドルリスク・ミドルリターン|REIT

「REIT(不動産投資信託)」は一般的な投資信託とは異なり、不動産に対して投資を行います。賃料や売買差益が投資家に分配される仕組みです。「不動産投資に興味はあるが、運用できるか不安……」と感じている方に向いています。

火災などで元本が割れるリスクはあるものの、不動産投資に比べ少額から投資できるため挑戦しやすい資産運用ともいえるでしょう。

ミドルリスク・ミドルリターン|外貨MMF

外貨預金と投資信託の特徴を兼ね備えた運用方法が「外貨MMF」です。外国で発行される債券を対象に専門家が外貨の運用を行います。為替手数料が安い傾向にあり、利回りがよい点も魅力的です。外貨預金よりも大きいリターンを望む方に向いています。

信用性の低い銘柄に投資した場合はリスクが高まると考えたほうがよいでしょう。為替レートの変動によるリスクにも注意が必要です。

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ミドルリスク・ミドルリターン|株式

「資産運用といえば株式投資」とイメージする方もいるでしょう。運用方法のなかでもとくに広く知られている分野で、株式会社に対して投資する方法です。株価が上昇したときに売却して収益化するだけでなく、株主優待や配当金といった要素も利益として捉えられます。

うまく運用できればハイリターンも期待できますが、数ある企業のなかから有望な投資先を見極めなければなりません。初心者から専門家まで幅広く活用できる運用方法といえます。

ミドルリスク・ミドルリターン|iDeCo

法律で定められた年金以外に、自ら加入して積み立てる私的年金として運用できるのが「iDeCo(個人型確定拠出年金)」です。月々に支払う金額を設定して金融商品を運用し、受け取りが可能になった時点で受給します。利益は非課税の対象なので節税にも効果的です。

年金制度と同様、60歳まで支払い続けなければならない点に注意しましょう。途中で解約できないため、老後の蓄えとして運用したい方に向いています。

ミドルリスク・ミドルリターン|不動産

戸建て住宅・アパートなど、不動産を購入して収益化する資産運用です。入居者からの家賃や物件の売却によって利益を得ます。まとまったお金が必要になったときには売却できるため、万が一の保険としても有効な運用方法です。

「建物を購入する資金がない」といった場合は、ローン契約で分割払いも選択できます。リスクはあるものの、長期的に運用しやすい方法といえるでしょう。

ハイリスク・ハイリターン|先物取引

「将来的にどのくらいの価値になるか」を予測し、売却を約束したうえで金融商品や石油、農作物などを購入する運用方法が「先物取引」です。売却を約束した時期に価値が下がっても取引しなければならないため、場合によっては大金を失う可能性もあります。

成功するとハイリターンにつながるものの、投資初心者にはおすすめとはいえません。資産運用に慣れたタイミングで挑戦したほうがよいでしょう。

ハイリスク・ハイリターン|FX

外国の通貨を購入し、価値が上がったタイミングで売却する運用方法が「FX(外国為替証拠金取引)」です。株式のように売買取引の時間が限られておらず、24時間いつでも取引できる点が魅力といえます。

株式や不動産のような長期運用には不向きなため、短期間で収益化したい方に適した運用方法といえるでしょう。取引内容によっては大金を失うリスクも考慮しなければなりません。

ハイリスク・ハイリターン|仮想通貨

ビットコインをはじめ、インターネット上に存在する仮想通貨を用いた取引も資産運用のひとつです。仮想通貨を購入するための手数料は安価ですが、価格変動が大きいため、ハイリターンと同時にハイリスクな運用方法といえます。また資産運用のなかでとくに税金が高い点も理解しておきましょう。

資産運用で得られる利益の種類とは?

資産運用の利益は、発生する仕組みによって2種類に分けられます。「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」です。リスクとリターンの大きさにも傾向があるため、それぞれの特徴を把握しておきましょう。どの資産運用がキャピタルゲインまたはインカムゲインに該当するか解説します。

大きな利益が期待できる【キャピタルゲイン】

購入した商品を売却することで得られる利益がキャピタルゲインです。以下のような資産運用が該当します。

  • 金投資
  • アンティークコイン
  • 投資信託(売買差益)
  • ETF
  • 株式(売買差益)
  • 先物取引
  • FX
  • 仮想通貨

投資信託の分配金や株式の配当金はインカムゲインです。キャピタルゲインのなかにはハイリスクな運用方法も多く含まれています。

不労所得が狙える【インカムゲイン】

お金を預けたり保険に加入したり、資産を保有することで得られる利益がインカムゲインです。以下のような資産運用が該当します。

  • 外貨預金
  • 保険
  • 債券
  • ソーシャルレンディング
  • REIT
  • 外貨MMF
  • iDeCo
  • 不動産

ローリスク・ローリターンな運用方法も多く、不労所得を狙うには有益な選択肢といえるでしょう。不動産やiDeCoのように長期的な資産運用に適した方法もあります。

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資産運用を成功させるためのコツ

投資のために用意した資金で満足な結果を実現するためには、成功しやすいポイントを押さえなければなりません。知識が浅いまま挑戦すると失敗するリスクが高まるため、後悔することのないよう運用を始めましょう。資産運用で成功するためのコツを、投資方法や活用方法といった観点から3つご紹介します。

分散投資をする

「将来的に高い価値が見込めるから」といった理由で、資金をすべてひとつの商品に投資するのは賢明とはいえません。万が一失敗した場合に大きな損失を生む可能性があるためです。複数の投資方法を選んだり、投資先を複数に分けたりして分散投資を心がけましょう。複数に分けたくない方は、時期をずらして投資するのもおすすめです。

非課税の資産運用を活用する

少しでも資産運用で得をするため、非課税対象の投資方法を認識しておきましょう。私的年金として積み立てる「iDeCo」の運用利益は非課税です。税金を気にせず資産を運用できます。

また、投資家向けに展開している「NISA(少額投資非課税制度)」も有益な選択肢です。NISA口座(非課税口座)を通じて、あらかじめ定められた金額内で購入した商品の運用利益であれば、一定期間税金が発生しません。少額の投資に適した商品もあるため、積極的に活用しましょう。

資産運用の勉強をする

資産運用や投資に関する知識を深めるために、事前のリサーチは重要な要素です。書籍やインターネットから情報収集する方法もありますが、セミナーの参加も視野に入れましょう。

経験者から生の声を聞けるため、成功率を上げるだけでなくモチベーションアップにもつながります。ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)では定期的に各種セミナーを開催していますので、興味のある方はぜひご参加ください。

まとめ

資産運用には、広く知られている「株式投資」から知名度の低い「アンティークコイン」までさまざまな方法があります。リスクとリターンの度合いを基準にすることも大切ですが、自分にとって取り組みやすい資産運用に挑戦してみましょう。

リスクを軽減するためには、分散投資のようなポイントも理解しなければなりません。有益な情報は可能な限り取り込み、成功率を少しずつ高めていきましょう。「投資を始めてみたい」「知識を蓄えたい」という方は、ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)が開催するセミナーをぜひご活用ください。

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芦田 敏之

芦田 敏之

【監修者プロフィール】 税理士法人 ネイチャー国際資産税代表 国内外の資産税に精通しており、富裕層の資産対策を中心にワールドワイドかつ多数のコンサルティング実績を持ち、世界全体で約100の金融機関の間に人脈があります。資産規模100億円超えのクライアントに数多く対応してきたことから「日本一富裕層を知る税理士」というキャッチコピーで話題に。近年は働きやすい職場環境の普及活動にも意欲を見せており、これまでテレビ番組や日本経済新聞、Forbes JAPANなどさまざまなメディアにも登場しています。

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