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コラム

2020年4月22日投資

投資の割合はどれくらいがよい?貯蓄や収入から投資するポイント

資産運用画像

投資を始める際には、どのくらいの資金を用意するか考えなければなりません。現在の貯蓄や収入の状況によっても異なるため、「投資に回してもよい金額がわからない」と不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、貯蓄・収入を投資資金に活用する際のポイントを詳しく解説します。投資後に生活を圧迫しないよう、適切な投資金額を把握するのに役立つでしょう。失敗に陥りやすい未計画投資についてもご紹介します。

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投資をするのに適した割合

投資に充てる適切な金額は、投資家の生活状況や収入によってさまざまです。「この割合が適している」といえる明確な数字もないため、大まかな目安として年齢を基準にしてみましょう。現在から老後まで長期的な資産運用をイメージして決定することが重要です。

決められた割合はない

投資に充てても問題のない金額は、貯蓄や収入によって決まるものではないでしょう。なぜなら、得られる金額が同じでも、定期的に費やす金額が異なるためです。

ある程度の傾向は見られますが、基本的に絶対的な数字はないと考えたほうがよいでしょう。生活に必要なお金や近い将来購入するものなど、複数の要素を考慮したうえで計画を立てることが大切です。

年齢が目安となる

「割合を決めるための目安を設けたい」という方は、自身の年齢をひとつの基準にしてみましょう。若いころは投資の割合を大きくしてもよいでしょうが、年齢を重ねるほど貯蓄に充てるという考え方が賢明といえます。

なぜなら、投資が失敗して損失を生んだ場合、老後に活用する貯蓄がなくなるリスクがあるためです。継続的に資産運用するのであれば、徐々に投資額を減らすのも有益な結果につながるでしょう。

収入から投資に回す場合のポイント

現在得ている収入を投資に回す予定の方は、生活費に手を出さないよう注意しなければなりません。1か月単位で生活費を算出し、一定の貯蓄を維持できる状態で投資を実践しましょう。具体的なゴールを設けると、投資の段階で活用できる金額も明確になります。

3か月分の生活費は残しておく

「なるべく多く投資に充てたい」と考えている方は、少なくとも3か月分の生活費を確保しておくと安心です。貯蓄がまったくない状態ではリスクの回避は困難といえます。予想していたとおりに収益化できないケースを考慮し、損失を生んでも3か月間生活できる環境を整えておきましょう。

資産を増やす目的を考える

投資を行ううえで重要なポイントは「いつまでに、どのくらい増やしたいのか」を明確にすることです。短期間でハイリターンを望む場合と、長期的に少しずつ運用する場合では投資する金額は異なります。

ゴールをなるべく具体的に設定することで、達成するために必要な金額を算出でき、適切な投資割合を見極められるでしょう。リスクが高い場合は貯蓄を多めに残しておくのがおすすめです。

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投資を始める前に押さえておくべきポイント

これから投資を始める予定の方は、お金の使い道を明確にして3つのカテゴリに分けましょう。すぐに必要なお金といますぐ必要ではないお金の割合がわかると、投資に費やせる金額も計算しやすくなります。生活防衛資金の蓄えも重要な要素です。投資の開始前に把握しておきたいポイントを2つご紹介します。

お金は用途別に分類しておく

貯蓄をひとつにまとめている方は、「すぐに使うお金かどうか」を判断しましょう。以下のカテゴリに分けるとわかりやすくなります。

  • 数か月以内に使うお金:食費・家賃などの生活費
  • 近い将来使う予定のあるお金:住宅購入費・教育費など
  • 現時点で使う予定のないお金

投資に充ててもよいといえるのは「現時点で使う予定がないお金」です。結婚したり子どもが生まれたりすると出費も増えるため、ライフスタイルの変化によって必要となるお金には手を出さないほうがよいでしょう。

生活防衛資金を貯めておく

現在一定額の収入がある方も、倒産・病気などなんらかの理由で収入が激減するかもしれません。収入を得られなくなる事態を想定し、生活防衛資金を蓄えておくことをおすすめします。人によりますが、3か月間生活できるお金があれば危機的状況を乗り越えられるでしょう。しかし、資金は多いほど安心感は高まります。

金額の目安は決まっていないため、月々の生活費や収入を加味して備えなければなりません。投資を始めてからも生活防衛資金には手を出さないよう、口座を分けるなど対策を講じるのもおすすめです。

余剰資金に合わせた投資の方法

投資に充てられる割合が決まったら、実際にどのような方法で実践するかを考えましょう。用意した資金に合った方法を選ぶと無理なく続けられます。金額によって投資方法が決まっているわけではありませんが、選択する際の基準として参考にできるでしょう。ここからは、金額別におすすめできる投資方法をご紹介します。

30万円未満の場合

投資に使う金額が30万円未満の場合は、少額から始められる「投資信託」がおすすめです。複数の投資家から集めたお金をまとめて活用する方法で、資産運用の専門家が取引を行います。金額の制限や利回りは商品により異なりますが、100円から投資が可能です。

運用を専門家に任せられるため、投資に関する知識が乏しい方も気軽に挑戦できるでしょう。少額の資金で投資を始めたい方や、これまで投資をした経験がない方にも適した方法です。

30万円~100万円未満の場合

数十万円の資金を用意できる場合は、投資信託の一種である「ETF(上場投資信託)」を実践してもよいでしょう。金融商品取引所に上場しているため、価値の変動をリアルタイムで観察しながら売買取引ができます。

ETFの特徴は複数の銘柄で構成されている指数に連動する点です。1つのETFに投資するだけで少額ずつ分散投資でき、元本割れのリスクを軽減するでしょう。日本国内以外のさまざまな銘柄から見極めて運用したい方にもおすすめです。

100万円~1,000万円未満の場合

数百万円の資金を投資に回せるのであれば、株式を購入して運用する選択肢も有益といえるでしょう。10万円以上の単位を条件とするケースが多いため、少なくとも100万円前後を投資に回せると安心です。

株主になると、投資した企業から優待が受けられることもあります。サービスや製品を割引料金や無料で利用できる点は、個別株式ならではのメリットといえるでしょう。ほかの方法に比べて失敗するリスクは高いため、事前のリサーチが大切です。

1,000万円以上の場合

投資に回せる金額が大きいほど、金融商品ひとつあたりの投資額も高額になります。1,000万円以上の資金が用意できる場合は、リスクを分散するためにも複数の投資先を選んだほうがよいでしょう。

投資先が多岐にわたると継続も困難になるため、投資会社に任せて運用するのがおすすめです。豊富な知識と経験をもつ専門家が運用し、投資家がリターンを受け取ります。自身で運用するよりもリスクを軽減しやすいため、信頼できる投資会社を見つけて相談してみましょう。

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ありがちな未計画投資

投資経験がない方にとって、長期的な計画は立てづらいものです。資金の割合を間違えたり投資先を集中させたりといった理由で失敗を招くこともあります。安易な計画を実践すると後悔につながるかもしれません。より具体的で有益な計画を立てられるよう、3つのポイントを押さえておきましょう。

有金すべてをつぎ込んでしまう

どれほど裕福な経済環境であっても、蓄えているお金をすべて投資するのは賢明とはいえません。リターンが発生するならよいですが、投資の多くは損失を生むリスクがあるためです。

「すぐに仕事で収入を得られる」といった状況でも、一時的に生活を圧迫することもあります。投資に費やすのはあくまでも「すぐに使わないお金」に留めましょう。

1社集中して投資

ひとつの投資先に限定して投資を行うと、失敗したときに大金を失うリスクがあります。1社あたりに費やす金額を抑え、複数に分散して投資する「分散投資」を実践しましょう。万が一の事態が発生してもリスクを分散できます。分散投資に挑戦するのが不安な方は、投資する時間を分散するのもおすすめです。

課税されて損をする

投資で利益を得た場合、あらかじめ定められた税金を支払わなければなりません。売買差益と実際に受け取れる金額は異なるため、「想像していた金額を得られなかった」と損に感じることもあるでしょう。

投資の種類や設定方法で税率が変動する点を理解し、最終的に手元へ入る金額を予測しながら運用を進めましょう。非課税対象枠を設けているNISA(少額投資非課税制度)を活用するのも有益な手段です。

投資のコツを知りたいならネイチャーグループで!

投資にもさまざまな種類があるため、何を実践したらよいかわからない方もいるでしょう。投資方法によって特徴や運用のコツも異なります。

「インターネットや書籍だけでは知識量が不安……」と感じる方は、ぜひ一度、ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)のセミナーへご参加ください。投資の経験を豊富にもつ専門家を招き、資産運用に有益な情報を発信しています。投資初心者が知識を深めるための場でもあるため、悩みや不安を解消する機会になるでしょう。

まとめ

貯蓄や収入から投資に資金を回す際、割合として適切な数字はありません。日々の生活でどのくらい出費があるか、今後どれだけの出費の予定があるかといった要素も重要な判断基準です。資金額によって挑戦しやすい投資方法を把握し、リスクを分散したうえで実践する必要があるでしょう。

投資してすぐに利益を得られるものではないため、長期的な計画を立てて満足のいく結果につなげましょう。資産運用関係の取り組みを行うネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)では、投資活動に役立つセミナーを開催しています。これから投資を始める方だけでなく、効率的に運用したい方もぜひご参加ください。

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芦田 敏之

芦田 敏之

【監修者プロフィール】 税理士法人 ネイチャー国際資産税代表 国内外の資産税に精通しており、富裕層の資産対策を中心にワールドワイドかつ多数のコンサルティング実績を持ち、世界全体で約100の金融機関の間に人脈があります。資産規模100億円超えのクライアントに数多く対応してきたことから「日本一富裕層を知る税理士」というキャッチコピーで話題に。近年は働きやすい職場環境の普及活動にも意欲を見せており、これまでテレビ番組や日本経済新聞、Forbes JAPANなどさまざまなメディアにも登場しています。

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