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コラム

2020年4月27日資産運用

保険で利益は出るの?保険で資産運用するメリット・デメリット

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資産運用のための投資商品には株式投資や投資信託、不動産投資があります。こうした投資商品で資産運用を行うには、投資に関する知識や資金が必要です。しかし、「忙しくてあまり勉強している時間がない」「もっと気軽に資産運用を始めたい」という方もいるのではないでしょうか。

このような方には、万が一のときの備えとして加入する「保険」で資産運用を始めるのがおすすめです。そこでこの記事では、保険が資産運用に役立つ理由やメリット、デメリットについて解説します。記事を読めば、なぜ保険で資産運用ができるのかがわかるでしょう。

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保険でも資産運用が可能な理由とは?

保険が資産運用に役立つ理由のひとつは、一部の生命保険や養老保険のような「貯蓄型保険」で受け取れる解約返戻金や満期保険金にあります。解約返戻金や満期保険金の金額は「返戻率」で決まりますが、保険商品によっては一定期間以上加入し続けると返戻率が100%を超え、払込保険料以上の金額が受け取ることが可能です。

また、保険会社が保険料を運用して運用益が出た場合、解約返戻金や満期保険金に上乗せするという仕組みの保険もあります。運用実績がよければ、元本以上の解約返戻金や満期保険金を受け取れるでしょう。

保険で資産運用をするメリットとは?

保険で資産運用ができるといっても、お金が関わるため、「メリットがわからないと手が出せない」という方もいるのではないでしょうか。また、すでに保険に加入している場合、保険を掛け替えたり新たに貯蓄型保険に加入したりするのをためらう方もいるでしょう。ここでは、保険で資産運用をするメリットについて解説します。

初めてでも始めやすい

保険で資産運用を始めるメリットのひとつとして、資産運用初心者でも始めやすいことが挙げられます。株式投資、投資信託、不動産投資といった投資商品と比較すると、保険は多くの方にとって身近な存在です。

証券口座を開設したり多額の資金を用意したりする必要もなく、運用も保険会社に任せられるので、初心者でも気軽に始められます。

定期預金よりも資産運用に期待できる

資産運用として定期預金にお金を預けているという方もいるでしょう。しかし、定期預金の平均年利率は2020年3月25日時点で0.010%~0.017%と低めです。中には定期預金金利が年0.2%という銀行もありますが、100万円預けて1年後につく利息が2,000円と考えると、運用商品として利用するにはもの足りないのではないでしょうか。

一方、保険は年利1%~2%で運用できる商品もあり、定期預金よりも運用商品として期待が持てます。

もしもの保険金があって安心できる

保険で資産運用をすると、もしものときに保険金が受け取れるのがメリットです。仮に、定期預金で資産運用をしていて、世帯主の死亡により急にお金が必要になったとします。この場合、定期預金を解約しても預金額分しか用意できません。「最近定期預金を始めたばかりで10万円しか貯まっていない」といった場合には困ったことになるでしょう。

しかし、保険であれば加入期間がどれだけ短かろうと、契約どおりの保険金が受け取れるので安心です。

節税効果がある

生命保険や個人年金保険に支払っている保険料は「生命保険料控除」の対象であるため、保険を使った資産運用は所得税や住民税の節税にも役立ちます(一部対象外の保険もあります)。

生命保険料控除を受けるには、年末調整や確定申告の際に保険会社から送られてくる「控除証明書」を添えて控除額を申告する必要があります。控除証明書が届いたら、失くさないように保管しておきましょう。

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保険で資産運用をするデメリットとは?

「初心者でも始めやすい」「定期預金より金利が高い」といったメリットがある保険による資産運用ですが、いくつかデメリットも存在します。ここでは、保険で資産運用をするデメリットを4つご紹介します。「こんなはずじゃなかった」「損をしてしまった」と後悔しないよう、しっかりと把握しましょう。

元本割れする可能性がある

保険の解約返戻金や満期保険金の返戻率は、基本的に加入期間に応じて上がります。保険に加入してからの期間が短いと返戻率も低いため、途中解約すると受け取れる解約返戻金や満期保険金の金額が少なくなります。元本割れする場合も多いので、保険で資産運用をする際は「途中解約しない」という前提で始めることが大切です。

長期加入が必須となっている

貯蓄型保険は早期に解約すると元本割れを起こす恐れがあるため、資産運用に活用したいなら長期加入が原則です。保険料をまとめて全額支払えば途中解約による元本割れのリスクが減らせますが、一括払いや一時払いに対応していない保険もあります。

また、保険料をまとめて支払うには多額の資金が必要です。資産運用の観点で考えると、ひとつの投資商品に数百万円もの資金を集中させるリスクが気になる方もいるでしょう。さらに、支払った年にしか生命保険料控除が受けられないというデメリットもあります。

保険料が高額となっている

民間保険の保険料は「保険金の支払い」と「保険会社の経費」に充てられます。貯蓄型保険の場合、さらに「解約返戻金や満期保険金の積立分」が上乗せされるので、掛け捨て型保険に比べて保険料が高額になります。

貯蓄型保険は数十年単位の長期加入が前提です。何十年も保険料を支払っていけるのか、加入前に考えてみましょう。

他の投資商品よりは利回りが劣る

貯蓄型保険の多くは定期預金より金利が高めですが、株式投資や投資信託といったほかの投資商品よりは利回りが劣ります。ただし、利回りがよくなるとリスクが高くなるので、貯蓄型保険は利回りが劣ってもリスクは少ないというメリットがあるといえるでしょう。

また、保険は予定利率が下がる恐れがあります。予定利率とは、保険会社が「このくらいなら払えるだろう」と考える利率です。経済状況の悪化によって利率が下がると、予想よりも返戻金が得られない場合があります。

保険で資産運用を始めるのに向いている人

保険による資産運用は以下のような方に向いています。

  • 資産運用に慣れていない人
  • 少ないリスクで資産運用をしたい人
  • 資金が必要な時期が決まっている人
  • 貯金が苦手な人

保険もリスクがゼロではありませんが、ほかの投資商品に比べると低いので、資産運用初心者やリスクを取りたくない方に向いているでしょう。

また、自分で満期を設定できるタイプの貯蓄型保険は、「〇年後に資金が必要」と決まっている方におすすめです。保険料が自動的に口座から引き落とされて積み立てられるので、貯金を始めてもすぐにやめてしまうという方にもよいでしょう。

保険で資産運用をする際にチェックすべき項目は?

保険で資産運用をするなら、途中解約せずに長く加入し続けることが大切です。長く加入し続けるためには、事前にチェックしておきたい項目があります。ここでは、保険に加入する前にどのような点をチェックすればよいか見ていきましょう。

月々の保険料

毎月支払う保険料を事前にシミュレーションしましょう。重要なのは、将来の収入を考慮することです。

貯蓄型保険の保険料は掛け捨て型保険よりも高い上に、長期間支払い続けなくてはなりません。今の収入なら楽に支払えるとしても、病気になったり妻が出産を機に退職したりと、収入が変化する可能性は十分考えられます。

保険料が支払えなくなって途中解約するといった事態を防ぐためにも、収入が減ったときのことを考えて保険料を決めるとよいでしょう。

返戻率や払込期間

保険で資産運用をする場合、加入期間が長いほど返戻率が上がります。しかし、加入期間が長いと、保険料の支払いが負担になるかもしれません。

「解約返戻金をたくさん受け取りたい」と安易に加入期間を長くするのではなく、将来必要な資金や、そのために必要な返戻率を計算して加入期間を決めましょう。定年のように収入が下がる時期がわかっているなら、定年までに保険料の支払いが終わるように払込期間を調整するのもおすすめです。

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資産運用として活用できる保険の種類

資産運用に活用できる貯蓄型保険にはいくつか種類があり、特徴も異なります。それぞれの保険の特徴を把握して、自分の目的に合う保険を選びましょう。ここでは、「低解約返戻金型終身保険」「養老保険」「個人年金保険」「学資保険」の4つをご紹介します。

低解約返戻金型終身保険

低解約返戻金型終身保険とは、被保険者が死亡したときに受取人が死亡保険金を受け取れる死亡保険の一種で、返戻率を通常の70%程度に下げている保険を指します。貯蓄型保険に安く加入したい方におすすめですが、保険料払込期間中に解約すると元本割れする確率が高い点に注意が必要です。

養老保険

養老保険とは、満期まで被保険者が生存していた場合に満期保険金、満期までに被保険者が死亡した場合は死亡保険金が受け取れる保険です。満期保険金と死亡保険金は同額で、保険期間を「10年後」「60歳」と設定できるため、将来の資金確保に役立ちます。

貯蓄性が高いというメリットがありますが、契約更新ができないため満期後の保障がない、利率が低めといった点がデメリットです。

個人年金保険

個人年金保険は、契約の際に設定した年齢になると、保険金が年金として支払われる保険です。保証期間中は生死にかかわらず、期間後は生存している限り年金が受け取れる「保証期間付終身年金」、生死にかかわらず一定期間年金が受け取れる「確定年金」といった種類があります。

保証期間中に被保険者が死亡した場合、残りの保証期間に応じた金額を年金や一時金として受取人が受け取ることが可能です。

学資保険

学資保険は、子どもの教育資金を確保するための保険です。子どもの成長や進学に合わせて満期を設定し、満期を迎えれば満期保険金が受け取れます。

学資保険で特徴的なのは、「子どもの教育資金確保」というはっきりとした目的があるため、返戻率を固定している保険が多いことです。また、保険料払込期間中に契約者が亡くなった場合、それ以降の保険料の支払いは免除されますが保障は継続します。子どもがいる世帯にとっては魅力的な保険といえるでしょう。

投資について学びたいならネイチャーグループのセミナーで!

保険による資産運用は初心者でも始めやすいのがメリットです。ただし、保険商品を選んだり返戻率を確認したりするのは難しい部分もあるため、投資の知識があったほうがよりよい資産運用ができるでしょう。投資について学びたいなら、豊富な知識を持ったプロから学ぶのが近道です。

ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)では、投資関連のコンサルティングを行うプロから投資について学べるセミナーを開催しています。投資の知識を身につけたい方は、ネイチャーグループのセミナーにぜひご参加ください。

まとめ

貯蓄型保険はもしものときの保障の確保だけでなく、資産運用にも役立ちます。保険に加入するだけで資産運用ができるので、資産運用初心者や低リスクの資産運用を希望する方でも始めやすいでしょう。

ただし、初心者向けといっても、投資に関する知識があったほうが有利です。正しい投資の知識を身につけるには、プロから学べる投資セミナーを受けるのが近道でしょう。

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芦田 敏之

芦田 敏之

【監修者プロフィール】 税理士法人 ネイチャー国際資産税代表 国内外の資産税に精通しており、富裕層の資産対策を中心にワールドワイドかつ多数のコンサルティング実績を持ち、世界全体で約100の金融機関の間に人脈があります。資産規模100億円超えのクライアントに数多く対応してきたことから「日本一富裕層を知る税理士」というキャッチコピーで話題に。近年は働きやすい職場環境の普及活動にも意欲を見せており、これまでテレビ番組や日本経済新聞、Forbes JAPANなどさまざまなメディアにも登場しています。

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