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コラム

2020年7月24日資産運用

投資信託はシミュレーションが重要!メリットや成功させるコツとは?

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資産を守り増やしていく上で投資信託は役立ちますが、よりよい結果を得るにはシミュレーションが重要です。投資信託に興味を持っていて、シミュレーションの方法について知りたい方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、投資信託のシミュレーションの方法についてご紹介します。積立式投資信託のメリットやデメリットについても理解しましょう。積立式投資信託を成功させるコツや、積立式投資信託を始める前に実践したいポイントも分かります。

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積立式投資信託はシミュレーションが重要!

投資信託は資産運用の経験が浅くても比較的始めやすい投資方法ですが、シミュレーションを行うことが重要です。シミュレーションを行わずに投資信託を始めると、思いもよらない結果になることがあります。積立式投資信託とはどのような仕組みなのか、なぜシミュレーションが重要なのかについて理解しましょう。

積立式投資信託とは?

積立式投資信託とは、1か月ごと1週間ごとなど、決められた期間で投資信託の買い付けを自動で行う投資方法です。買い付ける投資信託の種類や積立金額は自分で決める必要がありますが、1度設定すればそれを変更するまで自動的に買い付けを続けます。

国内株式や海外株式、不動産などさまざまな金融商品を扱う投資信託があり、投資の専門家に資産運用を委託できるのがメリットです。現時点でまとまった金額を投資できない場合でも、投資金額を徐々に増やせる点もポイントといえるでしょう。

どうしてシミュレーションが重要なのか

シミュレーションを行うことで、投資信託を買い付ける際のプランニングを賢く行えます。例えば、最終的な資産を予想する上でシミュレーションは重要です。積立金額や積立期間、運用利回りなどの情報をもとにシミュレーションを行えば、いつまでにいくらくらいの資産が貯まるかを予想できるでしょう。

希望する資産額をもとに毎月の積立金額を設定するのもおすすめです。無理のない範囲で資産運用を行え、希望資産額を達成するためのルートがみえやすくなります。

シミュレーションで使用する運用利回りの目安

運用利回りの目安は投資信託によって異なり、国内株式や海外株式など、金融商品によっても違ってきます。

千葉銀行のデータ(2019年7月)によると、インデックスファンドで目安となる投資信託の運用利回りは以下の通りです。

国内株式

  • つみたてNISA…1.43%程度
  • 通常の積立投資信託…1.17%程度

全世界株式

  • つみたてNISA…3.62%程度
  • 通常の積立投資信託…3.05%程度

新興国株式

  • つみたてNISA…3.67%程度
  • 通常の積立投資信託…3.10%程度

(参考: 『つみたてNISAの平均利回りは?ファンド選びで重要な3つのポイント 千葉銀行』)

ただし、投資の結果は政治や経済動向の影響を受け、期間によっても運用利回りが変わるのが一般的です。あくまでも目安としてシミュレーションに使います。

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積立式投資信託のシミュレーション方法

積立式投資信託を行う場合、最終積立金額や毎月の積立金額などを考える必要があります。自分で考えたり計算したりすることもできますが、インターネット上のツールを使うのがおすすめです。利回りなどの細かい計算も自動で行ってくれるので、投資信託を始めやすくなるでしょう。シミュレーションを行う方法や考えておくべき情報を解説します。

最終積立金額の計算方法

目標とする投資額と運用収益の合計が最終積立金額です。最終積立金額の計算方法は、初期投資額+(積立金額×積立期間)×利回りです。積立期間は積立回数と考えてもよいでしょう。

例えば、初期投資額0円で毎月の積立金額が10万円、積立期間10年、利回り3%の場合、計算式は0円+(10万円×120か月)×3%になります。税金や手数料が別途かかることがありますが、大まかな金額を知りたいときに便利です。

毎月の積立金額

積立金額は収入や支出のバランスを考えて決められます。無理せず続けられる金額を設定するのがよいでしょう。少しでも多くのお金を働かせたいと考えて無理に積立金額を上げると、投資信託の途中解約というリスクが生じます。

余裕を持って続けられる金額を設定すれば、目標とする金額まで投資信託を続けられる確率が上がるでしょう。

積立する期間

20年や30年など、積立期間が長いほど毎月の積立金額は少なくて済みます。毎月の支出が減るので、投資信託を続けやすくなるでしょう。積立期間が長いと、運用利回りが小さくても目標金額を達成しやすくなります。無理にリスクを取る必要がなく、余裕を持って資産を増やすプランニングができるでしょう。

どうしても短い期間で目標金額を達成する必要がある場合は、専門家と相談しながら投資信託を行うのがおすすめです。

初期投資額

販売会社や金融機関、商品の条件などによって申込時の最低金額は異なりますが、1万円程度あれば投資信託を始められます。資産に余裕があれば、まとまった金額を買い付けるのもよいでしょう。

ただし、割高なときに大量に買い付けてしまうと、損をすることもあります。まとまった金額を買い付けたい場合は、適切な初期投資額について専門家に相談するのがおすすめです。

積立式投資信託のメリット・デメリット

積立式投資信託を始めるにあたって、メリットとデメリットを理解するのは大切です。投資信託は株式投資や銀行預金などとは異なるため」、特徴をはっきり理解しておきましょう。例えば、少額で始められる点や分散投資ができる点などは投資信託のメリットです。また、デメリットを知れば、投資信託にともなうリスクを減らす方法が分かります。

メリット1.少額でも始められる

株式投資などに比べると初期費用が少なくて済むのが積立式投資信託のメリットです。例えば、毎月の積立金額が1,000円の投資信託もあります。

投資を少額で始められるのは、投資経験が浅い方にとって特に大事なポイントです。万が一投資信託の結果がよくない場合、損失を抑えられます。少額投資だと収益も少ないのが一般的であるため、慣れてきたら徐々に積立金額を増やすのもよいでしょう。

メリット2.分散投資ができる

特定の投資対象や運用結果がよくない場合でも、ほかの投資商品の収益で全体が黒字に転じることがあります。相場の変動パターンに違いがある投資対象を複数選ぶことが、分散投資によるリスク回避の方法です。

投資信託はさまざまな株式や債券などを組み合わせて運用するため、ひとつの商品を購入するだけで分散投資になっているといえます。国内株式や海外株式など、主に扱う投資対象が異なる投資信託を複数選べば、さらなるリスクの分散になるでしょう。

メリット3.手間が少ない

株式投資やFXを行う場合、毎日の変動を見続ける必要があります。1日のうちに何度も相場を確認しなければならない投資方法もあるでしょう。相場の変動以外にも、政治や経済のニュースを細かくチェックしたり分析したりする必要があり、初心者には難しいと感じる場合もあります。

しかし、積立式投資信託なら設定後に行うのは口座にお金を用意しておくことだけです。システムが自動で買い付けを行うので、専門的な知識がない方や忙しい方でも資産運用を続けられます。

デメリット:元本割れの可能性がある

投資信託は資産を増やすために便利な方法ですが、資産が減るリスクもあります。投資信託の価値が買い付け金額より下がる「元本割れ」は、相場の動きによって実際に起こりうる問題です。損失が増え続けるようなら、途中で投資信託を解約する事態になることもあるでしょう。

元本割れの心配がない銀行預金とは異なるので、投資信託には損をするリスクがある点を理解しておく必要があります。積立金額や投資信託は、許容できる損失を踏まえた上で始めましょう。

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積立式投資信託を成功させるコツ

せっかく資産運用を始めるのであれば、ぜひ成功させたいと思うでしょう。リスクのある積立式投資信託にも成功させるためのコツがあります。とにかく継続することや運用実績を確認することなどです。積立式投資信託だからこそ気を付けたい、成功のコツについて解説します。

とにかく継続する

積立式投資信託は長期的な資産運用に向いているので、なるべく継続するのがおすすめです。一時的に損失が出ることもありますが、諦めずに継続していれば最終的に目標金額を達成できる場合もあります。長期的な相場の動向や将来の予想を考えながら運用していきましょう。

積立式投資信託をハイリスク・ハイリターンの投資情報と比べないことも大切です。リスクが大きい投資を行うと、目標金額を達成できなくなる確率も比例的に上がります。

運用実績を確認する

投資信託は金融商品の売買を自分では行いませんが、専門家が運用で出した結果に関する実績は必ず確認しましょう。投資信託を選ぶ際にも運用実績を確認すれば、今後どれくらいの運用利回りを期待できるかが分かります。投資信託の開始後も、定期的に運用実績を見て、収益に問題がないか確認することが大切です。

運用実績は長いスパンで確認して分析しましょう。短期間の運用実績で判断すると、たまたま運がよかったり悪かったりしただけというケースがあります。

積立式投資信託を始める前に……

積立式投資信託のメリットを知ると、すぐにでも資産運用を始めたくなる方もいるでしょう。しかし資産運用を始める前に実践したい、いくつかのポイントがあります。セミナーへの参加や税理士への相談です。

これらは積立式投資信託を始めるには必要ないことのように思えますが、実践する大きなメリットがあります。セミナーへの参加や税理士への相談がなぜ重要なのかをチェックしましょう。

セミナーに参加しよう

投資信託は簡単に始められますが、よりよい結果を得るにはセミナーに参加するのがおすすめです。投資信託を含む資産運用のセミナーに参加して、投資に必要な長期的視野を養いましょう。相場の変動に敏感に対処しながら、資産運用を続ける方法を学べるセミナーもあります。

ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)が提供しているセミナーのひとつが、「富裕層が不況を乗り越える方法」をテーマにしています。最新の投資手法について紹介することもあるので、資産運用について幅広く知りたい方にもおすすめです。

税理士に相談がおすすめ

資産運用を行っていると税金に関する疑問が生じることがあります。税金の申告を間違えると追徴課税や延滞税の納付が必要になることもあるので、税理士に相談するのがよいでしょう。

資産運用に強い税理士に相談すれば、全体的なマネープランをみてもらえることもあり、単なる税金の相談だけでなく、広い視野で資産運用のアドバイスを受けられるのがメリットです。

積立式投資信託は比較的リスクが低い投資方法ですが、将来的に資産をより多く増やしたい方は早めに税理士に相談するとよいでしょう。

(参考: 『国税庁』)

まとめ

積立式投資信託は少額で始められて手間が少ないなど、多くのメリットがあります。シミュレーションが大切であるため、希望する最終積立金額をもとにしっかり計算しましょう。資産運用を成功させるためには、セミナーへの参加や税理士への相談も重要です。

ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)では、資産運用や税務に関する無料のセミナーを行っています。オンラインセミナーや、面談で直接疑問点を相談することも可能です。資産運用について相談したい方は、ぜひ実績豊富なネイチャーグループまでお問い合わせください。

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芦田 敏之

芦田 敏之

【監修者プロフィール】 税理士法人 ネイチャー国際資産税代表 国内外の資産税に精通しており、富裕層の資産対策を中心にワールドワイドかつ多数のコンサルティング実績を持ち、世界全体で約100の金融機関の間に人脈があります。資産規模100億円超えのクライアントに数多く対応してきたことから「日本一富裕層を知る税理士」というキャッチコピーで話題に。近年は働きやすい職場環境の普及活動にも意欲を見せており、これまでテレビ番組や日本経済新聞、Forbes JAPANなどさまざまなメディアにも登場しています。

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