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コラム

2020年9月15日資産運用

投資信託のおすすめ銘柄の選び方 ランキングでは選べない自分に合った銘柄

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投資信託には数多くの商品があり、自分に合う銘柄選びは容易ではありません。資産運用のために投資信託の購入を考えていても、何を購入すればよいか分からない、おすすめ銘柄が知りたいという方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、投資信託の注目銘柄や選び方のポイント、注意点についてご紹介します。投資信託の購入を考えているのなら、まずは注目の銘柄をチェックしておきましょう。投資信託の特徴や選び方のポイントを把握した上で、注目銘柄の種類や注目される理由を知れば、自分に対してのおすすめ銘柄の選択ができます。

 

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【最新版】投資信託の注目銘柄5選


まずは今注目される5銘柄をご紹介します。それぞれの特徴を比較して、現在の投資信託のトレンドを掴みましょう。アクティブファンドやインデックスファンド、基準価額や信託報酬といった用語の解説は後述します。各銘柄の情報は2020年5月28日時点のものです。

ひふみプラス

レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみプラス」は、国内外の上場株式を主な投資対象とし、市場価値が割安な銘柄に長期的な投資を行うアクティブファンドです。

株式の上昇・下落の局面に応じて株式組入比率を柔軟に調整し、基準価額を順調に持ち直す運用を続けております。比較的安定したリターンが望める銘柄です。信託報酬は1.078%以内となっています。

スパークス・新・国際優良日本株ファンド

スパークス・アセット・マネジメントが運用する「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」は、リクルートホールディングスや日本電産などの、グローバルな活躍が期待できる日本企業を投資対象とするアクティブファンドです。

投資先は20銘柄ほどに厳選し、長期保有を優先して、短期売買は原則として行いません。比較的好調に基準価額を持ち直しており、おすすめできる銘柄のひとつです。信託報酬は1.804%となっており、分配金は受取または再投資が選択できます。

ニッセイグローバル好配当株式プラス

ニッセイアセットマネジメントが運用する「ニッセイグローバル好配当株式プラス(毎月決算型)」は、新興国を含む世界各国の好配当株式を投資対象とし、ファンドオブファンズ方式で運用するアクティブファンドです。

原則として毎月15日に分配金を支払います。高人気の銘柄です。

海外株式を投資対象とすることもありやや高リスクで、為替ヘッジを行わない点には注意が必要になります。信託報酬は1.7270%です。

eMAXIS Slim バランス

三菱UFJ国際投信が運用する「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は、国内株式・先進国株式・新興国株式・国内債券・先進国債券・新興国債券・J-REIT・先進国REITの8資産へ均等に投資する、ファミリーファンド方式のインデックスファンドです。

分散投資によるリスクヘッジという意味ではおすすめのファンドであり、2020年の3月以降も基準価額をやや持ち直しています。投資対象の見えにくさは難点といえるかもしれません。為替ヘッジは行わないことも覚えておきましょう。信託報酬は0.1540%以内です。

ダイワJ-REITオープン

大和アセットマネジメントが運用する「ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)」は、J-REIT(日本の不動産投資信託)を投資対象とする、ファミリーファンド方式のインデックスファンドです。東証REIT指数に連動する投資成果を目指します。

毎月15日に分配金を支払い、分配金は再投資に回すことも可能です。2020年3月以降も分配金はそれ以前と変わらず80円のままです。信託報酬は0.7920%です。

 

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注目される銘柄には理由がある


これから投資信託をスタートしようとする方は、まずは人気の銘柄からと考えるかもしれません。しかし、注目を集めている銘柄でも、その投資先や運用方法などはさまざまです。人気があるからといって、その銘柄が自分に適しているとは限りません。注目を集めるには理由がありますから、それを理解した上で自分に合った銘柄を選ぶことが重要です。

注目されるのはなぜ?

投資信託にはさまざまな判断基準がありますが、注目銘柄を見ていくといくつかの項目に傾向が見えてきます。例えば、注目銘柄の純資産総額や基準価額の伸びがよいことが多いでしょう。これは実績がよいと判断され、注目を集める要因になります。好調だと判断された銘柄には資産も集まりやすくなるでしょう。

また、インデックスファンドは日経平均株価や東証株価指数などをベンチマークとします。これよりも高い投資成果を目指すアクティブファンドは、ハイリターンを求める方からの人気が集まりやすいといえるでしょう。

注目銘柄がそのままおすすめといえるのか?

注目銘柄と一言でいっても、ハイリターンは望めないもののリスクを抑え堅実な投資をするものや、ある程度のリスクを覚悟でハイリターンを目指すものなど、その性質はさまざまです。

そのため、投資家の目標や資産、投資スタイルなどによって、注目銘柄にも向き不向きがあります。投資信託の種類や特徴、注意点などを把握した上で比較検討することが大切です。

把握しておくべき投資信託の種類とそれぞれの特徴


無数の投資信託の中から候補を絞り込むためには、投資信託の種類と特徴を把握しておくことが重要です。代表的な投資対象資産は株式や債券、不動産でしょう。投資対象地域には国内と海外があります。ここでは投資対象となる資産と地域で分類した6種類を見ていきましょう。

国内株式型

国内株式型は、国内で発行された株式を主な投資対象とする投資信託です。個人での株式投資とは異なり、運用はファンドが行うため、株式売買のタイミングや対象などは選べません。運用方法にはインデックス型やアクティブ型があるので、お目当てのファンドがどのような運用を行うのかも、選択基準になるでしょう。

株式会社は株式を売却することで資金調達を行い、事業拡大を目指します。株価が上昇すれば、基準価額の上昇や分配金の獲得が投資家にとっての利益になる仕組みです。

海外株式型

海外株式型は、海外で発行された株式を主な投資対象とする投資信託です。国内株式型同様、運用方法にはインデックス型とアクティブ型がありますが、海外株式型のアクティブ型は先進国株式と新興国株式に大別されます。新興国株式はハイリスク・ハイリターンが多いと覚えておきましょう。

外貨建てが一般的ですが、投資信託では円建ての商品もあります。外貨建ての場合には外国為替相場に依存する為替変動リスクを想定し、為替ヘッジに対応する商品かどうかを確認することも重要です。

国内債券型

国内債券型は、国債や地方債、社債、金融債など、国内で発行された公社債を主な投資対象とする投資信託です。比較的安定した運用が期待できる商品が多いといえるでしょう。

債券は発行する企業や団体が資金調達の際に発行する有価証券であり、個人では売買するタイミングを自由に決められません。国内債券型の投資信託であれば、債券の公募期間や償還期限の制約を受けずに投資を行えます。

外国債券型

外国債券型は、国外で発行されたり外貨建てで発行されたりした公社債を主な投資対象とする投資信託です。運用方法にはインテックス型やアクティブ型の他に、外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)という方法もあります。

個人では売買の難しい外国債券ですが、国内債券型と同様に、自由なタイミングで売買を行えることが外国債券型の投資信託の特徴です。外国株式型と同じく為替変動リスクがあることに注意しましょう。

国内不動産型

国内不動産型はJ-REITとも呼ばれ、オフィスビルや住宅など、国内の不動産を投資対象とする投資信託です。多くの投資家から資金を集めて不動産を購入し、賃料収入や不動産の売却益を投資家に還元する仕組みです。

投資家は少額で不動産投資に参入でき、個人では難しい物件の運用や分散投資ができます。大家としての業務を行う必要もありません。

外国不動産型

外国不動産型は、国外の不動産を投資対象とする投資信託です。個人では現地調査を行うなどの対応が困難な国外不動産投資も、外国不動産型投資信託なら戦略的な投資や分散投資ができます。

昨今では不動産投資信託が生まれた米国をはじめ、欧州の先進国や多くの新興国でも市場の形成が進んでいるようです。不動産がある国の地域性に依存する「カントリーリスク」を考慮する必要はありますが、注目度は高まっています。

 

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投資信託の選び方のポイント


投資信託の種類を把握したら、それらの中から自分にあったものを選ぶためのポイントをおさえましょう。投資信託は元本が保証されないため、リターンとリスクのバランスが重要です。過去の実績や純資産総額、販売手数料や信託報酬、分配金の支払いがある商品なら再投資できるかもチェックします。

バランスがよい投資信託を選ぶ

投資信託は銘柄によっては大きなリターンを期待できますが、投資である以上リスクもあります。元本が保証されないため、自分の「リスク許容度」を把握した上で、分散投資も含めて検討しましょう。自分にとってリスクとリターンのバランスがよい投資信託を選択することが重要です。

リスク許容度とは、リターンがマイナスに振れた場合に、投資家が許容できる損失や不安などの度合いを指します。リスク許容度が低いのであれば、ハイリスクな株式に投資する割合を減らし、安定したリターンが見込める債券に投資する割合を増やすことなどを検討しましょう。

過去の実績・純資産総額を確認して選ぶ

投資信託は長期的に運用することが基本のため、過去の実績も数年に渡って確認し、長期的な視点で安定したリターンが得られるかどうかを検討します。市場動向が不安定な時期でも安定したリターンのある投資信託であれば、不況下でも信頼して投資を続けられるでしょう。

純資産総額の推移もリスクやリターンに関わる重要な指標です。純資産総額が継続的に増えている投資信託は、投資家からの資金流入が多いか、運用益を順調に蓄えていると考えられます。

販売手数料と信託報酬を確認して選ぶ

投資信託の銘柄選びでは、各種手数料が少ない商品を選ぶこともポイントです。投資信託の運用中には、運用会社に対して支払う管理手数料として、信託報酬が運用資産から差し引かれます。

信託報酬は運用会社によって異なり、運用者の差配による影響が大きいアクティブファンドはインデックスファンドに比べて料率が高いことが多いでしょう。運用額が高額になるほど信託報酬も増えますから、少しでも多くリターンを得るためには料率の確認を怠ってはいけません。

投資信託の購入時には販売手数料も必要です。金額は一律ではなく、会社によっては無料の場合もあります。販売手数料が無料であることを「ノーロード」といい、販売手数料がかからない投資信託のことを「ノーロード・ファンド」と呼ぶことも覚えておくとよいでしょう。

分配金を再投資できるところを選ぶ

投資信託における配当金は「分配金」といい、商品によって分配金の金額や受け取り方などは異なります。分配金の多い商品のほうが得をするように感じるかもしれませんが、ポイントは金額ではなく分配金の再投資ができるかどうかです。

分配金を再投資する商品は分配金が手元に入ることはありませんが、運用資産を切り崩すこともありません。さらに、再投資で元本に分配金を加えていくことで、運用期間が長くなるほど大きなリターンを得る複利効果を得ることができます。

投資信託を選ぶ際の注意点


投資信託の銘柄選びでは、ポイントとなる情報を総合的に判断することになります。比較する項目は数多くありますが、ここでは特に注意したい項目と内容を見ていきましょう。

商品によっては信託報酬や販売手数料以外の手数料がかかります。純資産総額とともに基準価額の推移のチェックも欠かせません。毎月分配金型の商品はメリットもある一方、見逃せないデメリットもあります。

手数料が高額なところは避ける

投資信託の手数料は、信託報酬や販売手数料の他、解約時には信託財産留保額や解約手数料がかかる場合もあります。

商品によっては手数料の総額がリターンを大きく圧迫し、結果的に損をするケースもあるため、手数料が高額な商品は避けるのが無難です。信託報酬以外の手数料は無料という商品もあるため、比較検討の際にはしっかりチェックしましょう。

基準価額の推移の確認を忘れない

銘柄の成長性や安定性を図る指標として、基準価額の推移をチェックすることは重要です。基準価額は投資信託の純資産総額を総口数で割った価額であり、1口または1万口あたりの価額でもあります。純資産総額は投資信託が保有する資産の時価総額に利息や配当金を加え、運用コストを差し引いた投資信託全体の価値です。

分配金がない商品では、この基準価額を成長性の指標と見てよいでしょう。ただし、分配金がある商品は、分配金が支払われることで純資産総額が減少し基準価額も下がることに注意が必要です。

毎月分配金型は避ける

分配金には「普通分配金」と「特別分配金(元本払戻金)」の2種類があり、基準価額の上昇分から投資家に利益を還元するのが普通分配金です。一方、基準価額が下がるなどして普通分配金が支払えない場合、分配金は元本を切り崩す形で特別分配金が支払われます。

毎月分配金型では毎月の支払いのために特別分配金が支給され、元本が目減りしてしまうトラブルも多いため避けるのが無難でしょう。

投資信託を選ぶ前にしておくべきこと


投資信託を購入するときは、商品の情報を詳細に把握して比較検討することが重要です。しかし、目標や計画をしっかりと立てていない状態では、誤った選択をしてしまうかもしれません。自分の投資家としての個性に合った商品を購入するために、比較検討の前にしておくべきことを見ていきましょう。

目標と計画を立てる

投資信託は投資対象資産や投資対象地域の違いだけでも複数の種類があり、インデックスファンドかアクティブファンドか、分配金があるのか無いのかでも性質は異なります。

無数の商品の中から自分に合う銘柄を選ぶには、いつまでにいくら得たいのか、現金を得るタイミングは目標達成時のみか、それまでの過程で複数回必要かなど、明確な目標と計画を立てることが重要です。基本的に、投資信託は長期運用を前提とする商品のため、少なくとも数年後の目標を立てます。

自分が用意できる資金を使ってそれを達成する運用方法を考えると、必要なリターンやリスクヘッジ、投資信託の種類や運用方法などが見えてくるでしょう。

投資信託のおすすめ銘柄を知りたいならネイチャーグループへ!

投資目標や運用計画が投資家によって異なるように、どの投資信託を購入するのが最適かも投資家次第です。全ての投資家にとって最適といえる商品は存在しないといえるでしょう。投資家の個性に合う商品を無数の選択肢から探し出すのは簡単なことではありません。そのようなときは、資産運用のプロからアドバイスを受けるのがおすすめです。

ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)は国内外の大手金融機関のアドバイザーもつとめており、国際的なコンサルティングも多く経験しています。自分に合ったおすすめ銘柄を知りたいなら、不況下の投資手法についてのセミナーも好調な、ネイチャーグループにご相談ください。

まとめ


投資信託には数多くの商品があり、それらの性質は投資資産や地域、運用方法などによって大きく異なります。リスクやリターンのバランスもそれぞれですから、投資家自身が何を求めてどのような資産運用をしたいかによって、適する銘柄は千差万別です。

今注目を集めている銘柄にはそれなりの理由がありますが、それが全ての投資家におすすめできるとも限りません。無数の商品から自分の個性に合った銘柄を選択するには、しっかりと目標や計画を立て、資産運用のプロからマインドやメソッドを学びましょう。

ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)では、メディアでも話題の「日本一富裕層に詳しい税理士」による、参加無料のセミナーを開催しています。不況を乗り越える投資信託の活用方法を学ぶなら、ネイチャーグループのセミナーをご活用ください。

 

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芦田 敏之

芦田 敏之

【監修者プロフィール】 税理士法人 ネイチャー国際資産税代表 国内外の資産税に精通しており、富裕層の資産対策を中心にワールドワイドかつ多数のコンサルティング実績を持ち、世界全体で約100の金融機関の間に人脈があります。資産規模100億円超えのクライアントに数多く対応してきたことから「日本一富裕層を知る税理士」というキャッチコピーで話題に。近年は働きやすい職場環境の普及活動にも意欲を見せており、これまでテレビ番組や日本経済新聞、Forbes JAPANなどさまざまなメディアにも登場しています。

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