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コラム

2020年2月25日投資

投資のおすすめ度をリスクとリターンで吟味する

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少子高齢化社会や働き手不足による日本経済の停滞など、将来に対しての不安が高まっています。先行き不透明な将来に備えるために、「投資」を行う方も少なくありません。自分も投資で安心感を得ようと思っていても、何を始めたらよいのか分からないという方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、投資のおすすめ度をリスクとリターンによって吟味し、ご紹介します。この記事を読めば、さまざまな投資方法について理解でき、自分に合った投資方法を見つけられます。

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おすすめできる投資の種類とリスク・リターン一覧表

「投資」と一口にいっても、さまざまな種類があります。それぞれの投資でリスクやリターンの大きさも変わるため、自分に合った投資の吟味が重要です。おもな投資の方法は、「国内の金融商品を購入する」「投資信託を使う」「ものを購入する」「海外の金融商品やものを購入する」の4つです。それぞれを詳しく見ていきましょう。

国内の金融商品を購入する投資方法

国内の金融商品である、「国内株式」「国債」「社債」「確定拠出年金」を購入して投資する方法です。それぞれで、リスクやリターンの大きさ、おすすめの保有期間などが異なるため、自分に合った金融商品を選びましょう。それぞれの特徴は以下のとおりです。

名前 リスクの大きさ リターンの大きさ おすすめの保有期間 おすすめの方 手数料 特徴
国内株式 非常に大きい 非常に大きい 1年 比較的大きな利益を得たい方 「約定ごと」「1日定額制」などのプランあり ハイリスク、ハイリターンであり、長期保有すれば配当金も得られる
国債 非常に少ない 非常に少ない 1年~10年 銀行預金より高めの利率で運用したい方 不要 発行元が国であるため、元本割れのリスクが少ない
社債 少ない 少ない 1年~10年 銀行預金より高めの利率で運用したい方 基本必要なし 倒産リスクはあるが、値動きはあまりないためリスクは少なめ
確定拠出年金 非常に少ない 少ない 20年以上 効率のよい年金対策をしたい方 加入時3,000円ほど、その後毎月171円~629円 毎月一定額を支払い、60歳以降に年金や一時金を受け取れる

投資信託を使った投資方法

投資信託を使った投資方法には、「上場投資信託」「投資信託」「REIT(不動産投資信託)」などがあります。
投資信託の場合、プロが投資を行うためリスクは少ないですが、ローリターンの傾向にあります。事故的なことへの、早急な対応が困難であるケースが多いことも特徴です。それぞれの特徴を以下にまとめました。

名前 リスクの大きさ リターンの大きさ おすすめの保有期間 おすすめの人 手数料 特徴
上場投資信託 普通 普通 1年~10年 インデックスに沿った投資をしたい方 信託報酬や売買手数料 上場することで、株式と同様にリアルタイムでの取引が可能
投資信託 普通 普通 1年~10年 リスクとリターンに合わせ、多くの商品の中から選びたい方 購入時や換金時、管理費など 運用をプロに任せられるため、知識がなくても始めやすい
REIT(不動産投資信託) 普通 普通 1年~10年 安全に資産を増加させたい方 売買手数料 安定した配当が期待できる

ものを購入して結果的に投資になる方法

「不動産」「金」「仮想通貨」を購入すると、結果的に投資をしていることになります。金以外のものになると、専門知識が必要となるので注意しましょう。それぞれの特徴は以下のとおりです。

名前 リスクの大きさ リターンの大きさ おすすめの保有期間 おすすめの方 手数料 特徴
不動産 普通 大きい 20年以上 長期的に安定した利益を得たい方 さまざまな税金が発生 賃料で長期的な収入が見込める
普通 普通 20年以上 緊急時に売れる資産を保有したい方 売買時に発生 金自体に価値があり、いかなる状況でも価値が安定している
仮想通貨 非常に大きい 非常に大きい 1年以内 リスクが高くても、大きなリターンが欲しい方 日本円の入出金、仮想通貨の入送金、取引時に発生 相場変動が激しく、短期で大きな損失や利益が発生する

海外の金融商品や物を購入して投資する方法

「海外株式」「海外の不動産」「外貨(FX)」を購入して投資をする方法です。インターナショナルな案件は、利幅が大きく理想的な投資といえます。
しかし、税金の処理や相続の際に手続きが煩雑になりやすいため、コンサルタントを利用している方が多いことも特徴です。それぞれの投資の特徴を、以下にまとめました。

名前 リスクの大きさ リターンの大きさ おすすめの保有期間 おすすめの方 手数料 特徴
海外株式 非常に大きい 非常に大きい 1年 比較的大きな利益を得たい方 基本的に約定ごと発生 株価変動に加え、為替変動の影響を受けるため注意が必要
海外の不動産 普通 大きい 20年以上 長期的に安定した利益を得たい方 さまざまな税金が発生 人口やGDPが増加している国であれば、高利回りが期待できる
外貨(FX) 大きい 大きい 1年以内 24時間いつでも投資をしたい方 取引手数料や入出金手数料などが発生するが、多くの業者が無料に設定 価格変動が大きいため、短期決戦となりがち

おすすめの商品は経済力と投資の目的で決まる

ここまで解説をしてきたように、一口に投資といっても、実にさまざまな種類があります。ハイリスクハイリターンな投資やローリスクローリターンの投資、おすすめの保有期間も短期なものから長期なものまでさまざまです。
投資をする方が、「どのくらいの資金を捻出できるか」「デイトレードで稼ぐのか」「長期的なインカムゲインで将来に備えるのか」など考え方によっては、適した投資が異なります。それぞれの投資の特徴を把握して、自分の経済力と目的に合った投資を選びましょう。

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資産運用=投資ではない では資産運用とは何か?

資産運用や投資という言葉をテレビや新聞などで目にする方も多いでしょう。一見すると同じような意味にも感じられますが、実は2つの言葉は似て非なるものです。資産運用と投資の違いを把握しておけば、お金に関しての知識をより深めることができます。
では、資産運用と投資の違いとは一体どこにあるのでしょうか。詳しく解説します。

投資と資産運用の違い

投資と資産運用は、「定義」「リスク」「時間」の3つの点に違いがあります。それぞれの違いについて見ていきましょう。

・定義

投資の場合、株式や債券などの金融商品や事業に対して、利益を得るために資金を投じることを指します。資産運用は、現在有している資産を増やすためや減らさないために、投資をしたり貯蓄をしたりすることです。資産運用の方法のひとつが「投資」といえます。

・リスク

リスクが大きい場合は「投資」、リスクが小さい場合は「資産運用」とすることがあります。

・時間

短期の取引の場合は「投資」、長期の取引の場合は「資産運用」が使われることが多い点がポイントです。

資産運用では分散投資がポイント

資産運用を行ううえでは、分散投資が成功の鍵を握っています。資産運用で最も避けたいことが損失の発生です。損失リスクを減らすためにも、分散投資の重要性が高まります。

何かひとつに集中して投資をした場合、そのひとつの価値が急激に下落すると、資産は一気に減少してしまいます。投資先を分散させておけば、そのなかのひとつの価値が下落しても、ほかの投資先が安定していれば被害は最小限で済みます。定期的なリバランスは、さらに安全性が高まるためおすすめです。

資産運用にはコンサルタントがつくこともある

資産運用をすると、コンサルタントがつく場合があります。銀行窓口で資産運用について相談できたり、コンサルティング会社に依頼してアドバイスを受けたりできます。

とくにコンサルティング会社は、資産運用のプロ中のプロともいえます。豊富な実績やノウハウを有しているため、よりよい方向へとサポートしてくれることが魅力です。

資産運用で投資を考える人が抑えておきたいポイント

資産運用で投資をする場合、チェックしておきたいポイントがあります。それは、「運用する期間」「リスクヘッジの方法」「投資に使える資金額と目標額」の3つです。

投資を始める前に3つのポイントについて考えることで、自分に合った投資方法でリスクを抑えながら運用できます。成功して資産を増やすためにも、しっかりと把握しておきましょう。

運用する期間

運用する期間は、投資をする方によって変わります。「何年がおすすめ」という基準はなく、人によってさまざまです。たとえば、「こどもが大学進学するまでに資産運用でお金を貯めたい」「リタイア前から資産運用を始めて、リタイア後の年金代わりとして運用し続けたい」などの理由があります。
自分がどのような目的をもって投資を始めようとしているか、今一度確認しておくことが重要です。

リスクヘッジの方法

資産運用にはリスクがつきものです。資産を減少させないためにも、リスクヘッジの方法を考えておきましょう。
全額を1種類の投資方法で運用するとリスクが大きいため、分散運用をすることが基本です。どの投資方法を抱き合わせて運用するかを決めておきましょう。

投資に使える資金額と目標金額

どのくらいの資金をどこまで増やしたいのかによって、投資の種類が変わります。たとえば投資に使える金額は少額であっても、短期で大きな金額を得たい場合は、FXや仮想通貨などの価格変動が激しい投資が適しています。
銀行から融資を受け、長期的に継続してお金を得たい場合は、不動産投資やREITなどを選ぶことがおすすめです。

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資産運用として投資を始める前にやっておくべきおすすめの勉強方法

投資は、多額の資金を投じて行うこともあります。それだけに、損失を計上して資産を減少させることは、誰しも避けたいと感じるものでしょう。利益を得て順調に資産を増やしていくためには、投資を始める前の勉強が重要です。
「本を読む」「ホームページの閲覧」「セミナーへの参加」などの方法で、投資の知識を増やしておきましょう。

書籍をつかって自分の都合のよい時間に勉強する

投資を勉強する方法として、書籍で都合のよい時間に勉強することが挙げられます。最も基本的な勉強方法であり、どなたでも実行できます。
投資を始める前に読む場合は、なるべく投資初心者でも分かりやすい本を選ぶことがおすすめです。

すでに実践している人のホームページや記事などで勉強する

投資をすでに実践している方のホームページを見ると、机上の理論ではなく実践的な知識を学べます。どのように動けばよいのか分かるので、投資を始めてからのイメージが湧きやすいことがポイントです。

投資会社やコンサルティング会社が主催するセミナーに参加する

知識を深めるうえでは、セミナーへの参加も重要です。投資会社やコンサルティング会社は定期的にセミナーを開催しており、投資のプロから有用な情報を生で聞けます。
特にコンサルティング会社では「海外不動産投資と税金対策」や「資産を有効に活用して相続・承継につなげる方法」など、具体的で実践的なセミナーが開かれており、専門知識をより深く得られます。
自分が投資をする目的に合致したセミナーが開かれることもあるので、コンサルティング会社のセミナーは、荒波にもまれても耐える体力や知識を付けられる有用なセミナーです。

まとめ

今回ご紹介したように、一口に投資といってもさまざまな種類があります。それぞれの投資で「リターン」「リスク」「おすすめの保有期間」「特徴」などが異なるため、自分の目的に合った投資方法を選ぶことが重要です。投資を始める前に、勉強をしたりセミナーに参加したりして、知識をつけて成功に近づけましょう。
しかし、投資は奥が深く、自分の力だけではうまくいかないこともあります。経験したことのない問題点が生じた場合、正確な方向へのかじ取りができなくなるかもしれません。
どうすればよいのか分からないことが生じた場合は、コンサルティング会社のサポートを受けることをおすすめします。ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)は、資産運用や承継に特化したプロ集団です。
数多くの実績やノウハウを有した投資コンサルティングによって、お客様の投資を力強くサポートします。投資についてのご相談は、ぜひネイチャーグループにお任せください。

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芦田 敏之

芦田 敏之

【監修者プロフィール】 税理士法人 ネイチャー国際資産税代表 国内外の資産税に精通しており、富裕層の資産対策を中心にワールドワイドかつ多数のコンサルティング実績を持ち、世界全体で約100の金融機関の間に人脈があります。資産規模100億円超えのクライアントに数多く対応してきたことから「日本一富裕層を知る税理士」というキャッチコピーで話題に。近年は働きやすい職場環境の普及活動にも意欲を見せており、これまでテレビ番組や日本経済新聞、Forbes JAPANなどさまざまなメディアにも登場しています。

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