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コラム

2020年4月17日投資

投資の始め方のステップは?投資のメリットや注意点も解説します

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投資には、株式・FX・不動産投資といった複数の方法がありますが、これまで投資の経験がない場合は、「どのように始めたらよいのかわからない」と不安に感じることも多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、投資の具体的な始め方を4つのステップに分けて解説します。投資の種類やメリットも把握しておくと、ライフプランに合った方法を選びやすくなるでしょう。投資を始める前に覚えておきたい注意点もあわせてご紹介します。

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投資の始め方の基本ステップ

まずは投資を始める際の基本的な流れを理解しておきましょう。資金を蓄えるだけでなく、口座を開設したり入金したりといった作業が必要です。具体的な流れは投資の種類によって異なるため、ここでは株式やFXといったポピュラーな方法における基本ステップをご紹介します。

1.資金を準備する

投資を始める前には資金の準備が必要です。投資方法や投資先によって最低投資額は異なるため、目星を付けた段階で資金の確保に進みましょう。最低限必要な金額は、投資対象にって数百円程度から数十万円単位までさまざまです。

投資最低額をチェックするのも重要ですが、「いくらまでなら投資できるか」も明確にしなければなりません。むやみにつぎ込んでは生活を圧迫する可能性があります。予算と最低額のバランスを考慮したうえで投資用の資金を用意しておきましょう。

2.口座を開設する

実際に投資を行う際は、専用の口座を開設しなければなりません。株式投資で必要なのは「証券口座」です。

証券口座には、一般口座か特定口座か、源泉徴収は有りか無しか、といった選択肢があります。源泉徴収がない方法を選ぶと、利益が出た年に税額を申告しなければなりません。状況によってお得な選択肢も異なるため、口座開設の段階でしっかり吟味することが大切です。

FXの場合も、FX会社で専用の口座を開設する必要があります。口座の種類によって最大レバレッジや取引ロットが異なるので、自分に合ったものを選びましょう。

3.口座に入金する

口座の開設が完了したあとは、準備した資金を入金しましょう。口座に入金するタイミングは基本的に決められていませんが、残高がない状態では取引も行えません。最低額に満たない場合も投資できないため、十分な残高があるか把握しておきましょう。

インターネットから入金する場合は、運営会社が定める手順で手続きを進めます。入金が確認できれば取引の実行が可能です。

4.取引をする

投資用の口座への入金が完了したら、好みの商品を選んで取引を開始しましょう。売買の流れは投資方法や会社によってさまざまです。近年では、条件を設定すれば自動で売買できるシステムもあります。

「うまく運用できるかわからない」と不安に感じる方は、少額から投資できる方法を選ぶのもおすすめです。金銭的な負担が大きくなりすぎないよう、経験を積みながら徐々に金額や投資先を増やすとよいでしょう。

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主な投資の種類

投資といえば株式やFXなどが有名ですが、ほかにも複数の種類が存在します。ひとつひとつ特徴が異なるため、どのような方法で運用していくのか理解することも大切です。それぞれのメリット・デメリットを把握しておけば、自分に合った方法を選びやすくなるでしょう。ここからは、6種類の投資の特徴をご紹介します。

株式

株式投資は数ある投資のなかでもポピュラーな方法です。「投資といえば株式投資」と考える方もいるかもしれません。企業の発行する株式を購入し、配当金や値上がり益によって利益を得ます。

  • 配当金:業績のよい時期に企業から支払われる
  • 値上がり益:株価が上昇したタイミングで売却する

株式は、購入時よりも株価が高くなったタイミングで売却することで利益を得るのが一般的です。また、企業の業績が上がれば配当金が得られることがあるため、売買取引以外でも利益を出せる方法といえます。

「株主優待」があるのも株式の特徴です。企業のサービスを割引料金で利用できたり、商品を無料で受け取れたりといった特典があります。

FX

各国の通貨価値には差があります。たとえば、2020年3月現在は1米ドル=約110円ですが、このレートは常に変動します。このような異なる2国間の通貨価値の変動を利用して取引を行うのがFXです。

FXは、数千円単位から始められるものも多く、投資資金が少額で済む点に特徴があります。投資対象も株式のように膨大な数から選ぶのではなく、数十程度から選択できるのもポイントです。初心者でも挑戦しやすい方法といえるでしょう。平日であれば深夜帯にも売買取引を実行できます。

債券(日本国債)

債券には社債・外国債券など複数の種類がありますが、国に対して投資を行うのが日本国債です。国が発行する債券を購入し、一定期間保有したのちに元本と利息が受け取れます。

株式やFXに比べるとリターンは少ないものの、元本割れのリスクが低いのがメリットです。ローリスク・ローリターンを求めている方に適した投資方法といえるでしょう。2020年3月19日現在では、年率0.05%の最低金利が保証されています。

1万円から投資を始められるため、大金を費やすことに不安を感じている方にもおすすめです。個人で投資する方は「個人向け国債」を検討するとよいでしょう。

不動産

不動産投資は、購入したマンションやアパートの家賃収入で利益を得る投資方法です。必要ならば、購入した不動産を売却することで資金化しやすい点も特徴といえるでしょう。不動産投資は初期投資額が高いと思われがちですが、ローンを組めば思ったよりも気軽に始められます。

株式やFXのように、値動きを観察しながらこまめに取引をする必要がないため、不労所得を得たい方にも適した方法といえるでしょう。収益サイクルをつくる準備は必要なものの、一度環境が整うと継続的に利益を得やすい投資方法です。

投資信託

投資信託は、投資の経験がない方やリスクを減らしたい方にも向いた方法といわれています。自分で運用するのではなく、複数の投資家から集めた出資額を専門家がまとめて運用するためです。

投資の対象は幅広く、安定した国内債券から成長性の高い新興国株式までさまざまで、リスクを許容できれば、高利回りの商品に投資してハイリターンを狙うこともできます。希望に合わせて商品を選びやすい方法ともいえるでしょう。株式のみならず、不動産や日本国債が含まれる商品も選択できます。

ロボアドバイザー

専門家や自分ではなく、AI(ロボット)によって運用する方法がロボアドバイザーです。投資家の希望条件に適した商品をAIが自動で選択して運用します。気軽に投資を始めたい方や、先進的な運用手法に興味がある方にもおすすめです。

「AIにすべてを任せるのは不安……」という方には、投資に関するアドバイスをしてくれるタイプも選択できます。最終的な決断は自分の意思にゆだねられますが、選択に迷ったり悩んだりした際にアドバイスを求めることができるシステムです。専門家のように柔軟な対応は難しいものの、自分ひとりで投資するよりも安心感があります。

投資を始めるメリット

投資に対してハードルの高さを感じている方も多く見られますが、上手に運用できると多数のメリットを実感できるでしょう。資産が増えると生活にゆとりが生まれ、お金の流れを理解するきっかけにもなります。運用に自信がない投資初心者でも資産形成は十分に可能です。投資を始めるうえで実感できるメリットを3つご紹介します。

資産形成で生活にゆとりをもてる

通常、お金を手に入れるためには働いて収入を得なければなりません。生活費やローン返済などの支出に加え、貯金にも気を配ると「十分に遊べる余裕がない」と感じることもあるでしょう。投資によって資産が増えると、このようなストレスを少なからず軽減できます。

投資は、人ではなくお金が働くことで利益を得る仕組みです。プラスになる金額は投資方法や投資額によって変動しますが、資産が上乗せされることで生活にゆとりが生まれます。長期的に運用した場合は老後の生活にも役立つでしょう。

初心者や時間がない人でも資産形成ができる

株式やFXなどは、数時間単位で利益が変動するケースもあるため「忙しいときは取引できない」と考える方もいるでしょう。投資方法によっては目が離せないものもありますが、最近では手間なく取引可能なサービスも多数あります。

これまで投資をしたことがない方や、手元の資金が少ない方でも資産形成は可能です。少額でも気軽に始められる方法や、インターネットで完結できるツールも登場しています。かつては敷居が高いといわれた投資のハードルは、年々下がっているといえるでしょう。

お金の流れへの理解を深められる

長期的に投資を行っていると、社会の動きや経済に関する理解を深められます。投資によるリターンは、市場や社会情勢の変化と深く関わっているためです。単にお金を増やすだけでなく、幅広い領域で知見を得られるのも投資のメリットといえます。

社会や経済に興味がある方は、少ない資金でも投資を始めてみるのがおすすめです。自然とお金関係の情報を集めるきっかけができるため、これまで気に留めることがなかったジャンルのニュースなどをきちんと理解する機会にもなるでしょう。

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投資を始める際の注意点

資産形成を行う上で投資は有効な手段ですが、すべてのケースが成功につながるわけではありません。リスクがともなうことを理解したうえで実践することが大切です。投資方法が決まっている方は、適切に運用できるよう専門的な知識を蓄えておきましょう。投資を始める前に知っておきたい注意点を3つご紹介します。

損をすることもある

投資は、企業の成長や為替の変動を予測してお金を投じる運用方法です。投資した時点では利益が確信できた場合でも、その後の変化により結果的に損をするケースがあります。リスクはほとんどの投資方法にともなうため、当初の想定どおりに運用できなくなる可能性も理解しておきましょう。

むやみに大金を投資すると、想像以上の損失を生む結果になるかもしれません。場合によっては借金を背負う可能性もあります。リスクをふまえた上で投資金額を決め、資金が底を尽きない範囲で運用する計画性も大切です。

基本的に元本保証はない

「元本割れ」とは、運用によって得られた収益が投資した資金を下回ることです。日本国債のように最低金利が保証されている場合もありますが、基本的に投資に元本保証はないと考えたほうがよいでしょう。

たとえば、購入した株式の価格が購入時より下落し、「これ以上株価が上昇する見込みはない」と判断された場合、売却すれば損失が発生します。元本割れのリスクは投資を始める前におさえておきたいポイントです。

稼ぐためには専門知識が必要となる

投資に関する知識が乏しい方は、書籍やWebサイトを活用して学びを深める必要があります。投資の仕組みだけでなく、具体的な運用方法や利率といった専門知識が欠かせないためです。くじ引きのように運に任せると、損失を生むリスクが高まります。

投資を続けながら経験を重ねることも大切ですが、可能な限り多くの知識や情報を集めておきましょう。実際に投資を行っている経験者からアドバイスを受けるのもひとつの方法です。

投資に失敗しないためのポイント

資産を増やす効果は投資のメリットですが、元本割れのようなリスクもあります。「挑戦しなければよかった」と後悔する結果を避けるためにも、対策を練っておきましょう。

思うように収益化できないことはあるかもしれませんが、予備知識があれば柔軟な対応によって損失を最小限に抑えることも可能です。失敗を回避するためのポイントを4つご紹介します。

余剰資金のみを投資に使う

投資の資金に充てる金額を決める際、基準になるのは「近々お金を使う予定があるかないか」です。現在の貯蓄を以下の3種類に分けてみましょう。

  • 家賃や食費など日々の生活に必要なお金
  • 教育費や住宅購入費など、近い将来使うお金
  • 使い道が決まっていないお金

期待リターンがどれだけ大きくても、生活費まで投資に充てるのは賢明といえません。教育費のように具体的な使い道が決まっているお金にも、なるべく手をつけないほうがよいでしょう。生活にゆとりがなくなったときに必要な資金が不足する恐れがあるためです。

とくに使い道が決まっていないお金であれば、投資用の資金に充てても負担になりにくいといえます。月々の出費を把握して長期的なライフプランを立てると、余剰資金も算出しやすくなるでしょう。

分散投資をする

準備できる資産を単一の対象にまとめて投資すると、損失が出た際にすべて失う結果になります。リスクを考慮したうえで、投資先を複数に分ける方法が「分散投資」です。以下のように3つの考え方があります。

  • 資産の分散:株式、債券、不動産など複数種類に投資する
  • 地域の分散:日本国内、海外先進国、新興国など複数の地域に投資する
  • 時間の分散:複数回に分けて資金を投入する

分散の方法は自由ですが、「どの商品にいくら投資するか」という資産配分も重要なポイントです。極端に少額な投資はリターンも小さくなりやすいため、リスクとリターンのバランスも検討しましょう。

長期運用をする

投資を行う上で重要なのは、長期的な運用を目標に売買取引を進めることです。短期間で効果が出ると楽しみながら投資できますが、同時に損失リスクも増大する傾向にあります。長期運用であれば、少額ずつ投資しても将来的に大きな利益へとつながるでしょう。

ただし、投資方法によっては短期運用が適しているケースもあります。あくまでも自分の運用方針や資産計画に合ったものを選べると安心です。これから初めて投資を行う方や、老後の生活費を確保したい方にとっては、長期運用のほうが有益といえるでしょう。

投資の勉強を徹底する

資産を上手に運用するためには、投資に関する勉強が不可欠です。さまざまな方法を駆使して知識を蓄え、経験を積みながら結果につなげていきましょう。

本やWebサイトで独習するだけでなく、セミナーに参加するのもおすすめの方法です。投資の経験者からアドバイスを受けたり、不安な部分を解消したりできます。同じ目的をもった方が多数集まるため、モチベーションをアップするきっかけにもなるでしょう。

ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)では、投資の始め方や運用の仕組みを知るためのセミナーを開催しています。専門家の知識を得て、投資の成功に役立てましょう。

まとめ

投資は、生活を圧迫しない程度の資産と知識があれば誰でも挑戦できます。近年ではAIに運用を任せるシステムも登場しているため、ストレスのない運用で資産形成につなげていきましょう。リスクについて理解を深めておくと損失も軽減できます。

投資の始め方や運用に不安を抱えている方は、ぜひネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)へご相談ください。専門家を招いたセミナーを開催し、ひとりでも多くの方に投資の魅力を知ってもらえるよう取り組んでいます。

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芦田 敏之

芦田 敏之

【監修者プロフィール】 税理士法人 ネイチャー国際資産税代表 国内外の資産税に精通しており、富裕層の資産対策を中心にワールドワイドかつ多数のコンサルティング実績を持ち、世界全体で約100の金融機関の間に人脈があります。資産規模100億円超えのクライアントに数多く対応してきたことから「日本一富裕層を知る税理士」というキャッチコピーで話題に。近年は働きやすい職場環境の普及活動にも意欲を見せており、これまでテレビ番組や日本経済新聞、Forbes JAPANなどさまざまなメディアにも登場しています。

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