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コラム

2020年9月24日資産運用

投資信託はローリスクでも失敗はある!投資信託で失敗しないためのポイントとは?

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投資のなかでも、もっとも始めやすいといわれている投資が「投資信託」です。しかし、「失敗するのでは」と不安に感じる方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、投資信託で失敗する原因について詳しくご紹介します。失敗する原因を知ることで、投資信託で失敗しないためのポイントがつかめるでしょう。

投資信託を始める前にはセミナーに参加するなどして、正しい知識を身に着けることも大切です。さらに、自分に合った資産運用方法をプロに個別相談すれば、失敗への心配は解消されるでしょう。

 

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投資信託で失敗する原因とは?


投資信託で失敗してしまったという場合には、何らかの原因があることが考えられます。よくあるケースが「分配金で選んでいる」「手数料を把握していない」「生活費を投資に充てている」というものです。投資信託で失敗しないためにも、それぞれの原因について詳しく知っておきましょう。

投資信託における失敗とは?

投資信託における失敗とは、「含み損を抱えてしまっている」状態のことを指します。投資信託は、投資知識があまりない方でも始めやすい投資です。だからこそ、証券会社などの営業担当者に言われるがまま、安易に買ってしまう方が少なくありません。

営業担当者は会社から課せられたノルマを負っていることがあります。営業トークには「本当にいい商品だから勧めたい」という思い以外に、「ノルマの商品を売りたい」との思惑が隠れていることがありえることも知っておきましょう。

失敗の原因1.分配金で選んでいる

投資信託のなかでも定期的に分配金がもらえるタイプは、人気が高い傾向にあります。しかし、投資信託の分配金とは預貯金の利子とは違います。運用の結果によっては分配金の額が減ることや、分配金がゼロになることもあるでしょう。

また、一定額の分配金がもらえる場合には、元本の取り崩しが含まれていることもあります。これは、自分のお金が分配金として戻ってきているだけということです。

中長期での資産形成を目指すなら、分配金を受け取らないほうが有利な場合もあることを覚えておきましょう。

失敗の原因2.手数料を把握していない

投資信託にかかる手数料は主に3つあります。まず、投資信託を買う場合に証券会社や銀行などに支払うのが「販売手数料」で、通常0%~3%程度です。一般的に「インデックス型」は安い傾向に、「アクティブ型」は高い傾向にあるといえます。

2つ目が投資信託の管理・運用のための経費として支払う「信託報酬」で、年0.5%~2%程度かかります。投資信託の保有期間中はずっとかかるものであるため、長期間保有する場合は注意しましょう。

3つ目が「信託財産留保額」で、投資信託の解約時にかかる手数料です。ただし、かかっても0.3%程度と少額であることや不要とする商品もあるため、あまり気にしなくてもよいでしょう。

せっかく投資信託で利益が出ても、手数料が高くては利益が目減りしてしまいます。投資信託を選ぶ際には、手数料についても把握しておきましょう。

失敗の原因3.生活費も投資に使ってしまう

投資信託に限らず、投資を行うときには余剰資金を充てることが重要です。投資信託を購入するのに生活資金を使ってしまっては、運用次第で生活水準を変えなければなりません。

「絶対に損できない」というプレッシャーから無茶な投資をしてしまい、大損害につながる可能性もあります。万が一運用で損を出したとしても、普段通りの生活を送れるようなゆとりが大切です。

 

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知っておきたい!投資信託の2つのリスク

投資信託は、一般的にリスクの低い投資だといわれています。しかし、「投資にリスクはつきもの」というのが原則です。投資信託で考えられる2つのリスクについて紹介します。投資を行う際には、リスクを回避するための対策についても考えておきましょう。

投資信託は比較的ローリスクな投資

投資には、株やFX、不動産投資などさまざまな種類があります。そのなかでも、投資信託は比較的ローリスクといわれています。FXのように短期間でのハイリターンを目指すのは難しい一方、リスクが少なく中長期での資産形成に向いています。

一度購入すれば運用や管理をプロに一任できるため、知識がない方でも始めやすい点も魅力でしょう。

ただし、どのような投資にもリスクはつきものです。「リスクのない投資はない」ということを覚えておきましょう。

投資信託で失敗する割合

金融庁のデータによると、銀行で投資信託を買った人のうち、35%の人が損失を出していることが分かります。言い換えれば、65%の人は利益が出ているということです。(2019年3月末基準)

また、「10%未満の損失」の割合がもっとも多く、投資信託を買った人のうち25.2%を占めています。損失の額が比較的少ないことからも、投資信託で失敗するリスクはあっても軽微なものといえるでしょう。

(参考: 『販売会社における比較可能な共通KPIの公表状況|金融庁)

リスク1.金利変動リスク

投資信託のリスクとして「金利変動リスク」があります。市場の金利の変動に伴って、資産価値が変動することです。債権価格の変動にもっとも大きな影響を与えるのが、金利変動だといわれています。

金利は、景気や経済状況などの影響を受けて変動するものです。例えば、金利が上がると債券の価格は下がり、金利が下がると価格が上がるなど、資産価値に影響を受けます。

リスク2.為替変動リスク

購入した投資信託が、海外株式や海外の国債に投資している場合には「為替変動リスク」も伴うでしょう。株価や債券自体の価値が変わらなくても、為替レートの変動によって資産価値が変動する可能性があります。

円高の場合は基準価額が下がるのが一般的です。円高のときに円換算で受け取る場合には、受取額が元本割れする可能性もあるでしょう。一方で、円安の場合は基準価額が上がります。

投資をするならリスクヘッジが重要!

どのような投資をするにしても、リスクヘッジは重要です。リスクヘッジとは将来起こりうるリスクを想定し、それを見越した対策をとることで、適切に行えばダメージを最小限に抑えられます。

利益だけを追求するのではなく安定した運用をするためにも、リスクヘッジは欠かせません。代表的なものとして、為替変動リスクを回避するために、先物取引や信用取引などを行う「為替ヘッジ」があります。

投資信託で失敗しないためのポイントを紹介

投資信託にもリスクはありますが、ここでは実際に投資信託で失敗しないためのポイントを4つご紹介します。リスクを知り、ポイントを踏まえた上で投資信託商品を選べば、失敗する可能性も低くなるでしょう。部分的な情報だけを頼りにせず、総合的に考えて判断することが大切です。

手数料などを把握する

投資信託で失敗しないためには、商品の概要はもちろん、手数料や過去の投資実績などをしっかり確認しておきましょう。これらは投資信託の説明書である「交付目論見書」で確認することができます。自分が何に投資しようとしているのか、手数料はいくらかかるのかなどを把握しておきましょう。

「交付目論見書」は投資信託の販売店などで手にしたり、公式ホームページからダウンロードしたりできます。

ランキングをうのみにしない

「今流行っているから」「ランキングの上位に入っているから」という理由で、商品を選ぶことは避けましょう。「売れている商品」=「信託会社側が売りたい商品」ということもありえます。

もちろん本当によい商品である可能性もありますが、ランキングだけをうのみにして購入することはおすすめできません。投資信託の概要や投資実績を確認するなど、自分で調べてから判断するようにしましょう。

分散投資をする

投資信託をする場合はひとつの商品だけに投資するのではなく、複数の投資先に分散投資しましょう。ひとつの商品に投資を行うということは、その運用結果次第で自分の資産運用の結果が決まってしまうということです。利益が出ればよいですが、損失が出た場合のリスクも考えなければなりません。

投資信託は複数の銘柄がパッケージになっているため、それだけで分散投資になりますが、さらに複数の商品を購入しておくと効果的です。分散投資をすることは、リスクの分散にもなります。リスクを最小限に抑えるためにも、分散投資がおすすめです。

長期を見据えた投資をする

毎月一定額の収入が欲しいからと、分配金にこだわって投資信託を選ぶのはおすすめできません。自分の投資した資産を月々の分配金に充てられていることもあるためです。特に一定額の分配金が入る投資信託の場合、実は元本割れしているという可能性もあります。

投資信託では、長期間を見据えた利益計算をすることが大切です。一時的な分配金よりも、将来、どのような資産形成を目指したいのかを考えて商品を選びましょう。

 

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おすすめ!投資信託前の下準備

投資初心者の方が投資信託を始める前には、まずは基礎知識を身につけることから始めましょう。知識を得るには、セミナーに参加して勉強したり、プロに個別相談したりする方法があります。ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)では、各種セミナーや個別相談を行っています。投資信託を始めるにあたって不安がある方は、ぜひ利用してみましょう。

セミナーに参加する

投資信託を始める前の準備として、まずはセミナーに参加するのがおすすめです。セミナーでは、投資信託のメリットやリスクについてだけでなく、節税対策や社会保障制度など資産形成に必要な知識についても学べます。

また、同じ目的を持つ仲間と出会えること、講師に直接質問できることなどもセミナーのメリットです。気軽に参加できるオンラインセミナーもあります。賢い資産運用を行うためにも、まずはセミナーに参加して有益な情報・知識を得ることから始めましょう。

プロに個別相談する

すぐにでも始めたいという人は、プロに個別相談してみるのもおすすめです。個別相談であれば、一人ひとりにあった資産運用方法を具体的に示してくれるでしょう。「資産運用を考えているが、何から始めればよいか分からない」「あまり時間を割きたくないので信頼できる人にお任せしたい」という方にも個別相談はおすすめです。

ネイチャーグループでは、資産運用・資産承継を専門としたサービスを提供しています。信頼のおけるパートナーとして、あなたを精一杯サポートします。

まとめ

投資信託は比較的ローリスクな投資といえます。「金利変動リスク」「為替変動リスク」など最低限のリスクを理解しつつ、長いスパンでの運用計画をたてることが大切です。投資初心者の方であれば、まずはセミナー参加やプロに相談することも検討してみましょう。

ネイチャーグループ(税理士法人ネイチャー国際資産税、株式会社ネイチャーFAS)では、投資信託に関するセミナーを開催しています。個別相談についても随時申込可能です。資産運用に関するエキスパートが、あなたに合った運用方法、資産形成をサポートいたします。

 

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芦田 敏之

芦田 敏之

【監修者プロフィール】 税理士法人 ネイチャー国際資産税代表 国内外の資産税に精通しており、富裕層の資産対策を中心にワールドワイドかつ多数のコンサルティング実績を持ち、世界全体で約100の金融機関の間に人脈があります。資産規模100億円超えのクライアントに数多く対応してきたことから「日本一富裕層を知る税理士」というキャッチコピーで話題に。近年は働きやすい職場環境の普及活動にも意欲を見せており、これまでテレビ番組や日本経済新聞、Forbes JAPANなどさまざまなメディアにも登場しています。

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